トマト原産地の条件で栽培している エコ農法の冬のトマト

1月19日 (月)JR北伊丹南駅前ロータリーで集合して、雨に合わさないだけの寒さは外気そのまま、水は空中の水分、土は痩せた土が少し暖房も農薬も使わない、でも甘いトマトを作っているトマト栽培農家を訪ねます。

平成27年1月19日10時から12時
東久代会館で話を聞いて、圃場似てトマト試食
参加費200円
申し込みは 木原まで
学習会後に、トマトが欲しい人は自由購入出来ます。

川西の公民館にポスターを貼らせてもらっていますので、ご覧ください。
残念ながら、今回は川西広報紙に載せる事が出来ませんでした。

食の安全と安心、自分で見なくては納得が出来ない。
情報過多の中、自分の思い込みが目隠しをしてしまうから。

「冬のトマト」と聞けば重油をたいて温かくして、肥料で太らせて農薬を使って美しくとイメージが出来てしまう。 それ本当にあなたの食べている物?

どんどん栽培方法が進化しています。
消費者は、もっと自分を磨きましょう。