桜の植樹候補地の選定〜生活分科会〜

こんにちは。

7月5日(木曜日)。
押部谷町の今後を”農“と環境から考える会 生活分科会の
会議がありました。

本日の検討内容は、明石川沿いに桜を植樹する候補地の
選定です。今年度は、細田集落で約200m、西盛集落で
約300mの計500mが候補地として決まりました。

10m間隔として。。。50本の植樹となります。
集落代表の方の了承もその場でいただきました。

卒業生の記念植樹とするため、近隣の小学校に参加を呼びかけることとなりました。
植樹の候補地が決まったので、県への河川占用許可申請手続きを進めていきます。。。

養田集落のネームプレート(消えてしまっている!)の問題についても報告しました。
生活分科会の寺本リーダーもネームプレートについては気がかりだったようで。。
ネームプレートが消えつつあるのを再びペンでなぞって補修したり、試みたとのこと。。。(申し訳ないです)
写真からデザインを復元することで了承いただきました。(制作頑張ります!)

生活分科会は明石川沿いの桜の植樹を進めていますが、押部谷町の生活に関する課題解決について、地域主体で出来ることはないのか?についても引き続き話し合っていくことも確認しました。

画像は養田里づくり協議会のロゴ(獅子舞)とキャッチコピーです。
養田集落は昨年度に里づくり計画が策定されています!!