今回の図書コーナーは 「女性の差別撤廃、地位向上について」と「人生100年時代の介護を考える」

今月の図書コーナーは
3月8日の国際女性デーにちなんだ
「女性の差別撤廃、地位向上について」と
「人生100年時代の介護を考える」
に関する本を展示しています。

3月8日は、男性から女性へ日頃の感謝を込めて
ミモザを送る習慣のある国もあります。
8日のSNSのトレンドにミモザと121が入っていました。

3月8日は国際女性デー
イタリアでは、日頃の感謝を込めて男性が女性に
ミモザを贈る習慣があるそうです。
日本はジェンダーギャップ指数(男女間格差を測った指数)が
過去最低の153か国中121位。
121とミモザがSNSではトレンドに入っていました。
センタースタッフも奥さんにミモザをプレゼントし
喜ばれたそうです。
性差別をなくすことは、男女双方の生きやすさにつながります。
ミモザの花束とともに121位という不名誉な数字の認知が
広がり、男性にも女性にも生きやすい社会作りに多くの人の
意識が向くといいですね。

介護は嫁の仕事だったのは過去の話なのに、
女性介護者、男性介護者という言葉がピンときません。
介護者というと女性を指す言葉なのでしょうか?
今は男性でも自分の親の介護は自分の役割であると
46,4%が認識しているというアンケート調査もあります。
女性の就業率アップや男性が介護に関わることによって
人生100年の介護を考えるうえで見えてくることがあります。
仕事と介護の両立
育児と介護、結婚と介護
などさまざまな問題があります。
介護は家族に任せる、ではなく、介護する家族を支えるという視点が
必要となってきますね。