とっておきの一皿

◇◆どんな苦境もホッと一息で切り抜けられる時がある◆◇

障がいを持ちつつ、働き続けるということは
大変難しいのだと思います。実行している方は、
「気持ちの問題」だと考えがちになるのでしょうか。

とにかく実践している方を、私はすごいなあと思いますし、
やっているんだなと心から感じるのですね。
(嫉妬心込みでです…。)

時々聞くことがあるのですが、
文字を読むことができない障がいを持ちつつ、
素晴らしい俳優の仕事をされている方の話を伺います。

それって本当に素晴らしいというより、すごいよなあと
思うのですね。ネットの情報がすべて正しいということは
ありませんが、多くいるのだなあとは感じます。

私の障がいは統合失調症です。症状があります。
通院し、服薬していますので、現在、病状は強くありません。
ですが、なめてかかると、本当に症状が悪化するので、
十分に気を付けて生活をしています。

ここで、表題の「とっておきの一皿」です。
現在の私にとっては「焼きプリン」なのですね。
まだ食べてはいませんが、今日中に食べると思います。
(午前中に食べるかもしれませんね(^v^))

「人生を楽しむ」「出来るだけMAX=目いっぱい」なんですね。

障がいを持っていると、しんどくなり、生きてゆく希望を
見失うときもあります。私はそんな時こそ、
「とっておきの一皿」を意識して、時間を何とか過ごし、
そしていただくのですね。

友達や恋人がいる方は電話でお話ししたり、
お会いしたりする手段という可能性が拡がりますよね。
この元気印は素晴らしい効果があり、特に後者の
効果はとんでもないものがありますよね(*^^)v

好きな人と美味しい焼きプリンを食べる、とは
何て幸せな事なのでしょうか。こころからそう思うのですね。
皆さんもそうじゃないでしょうか。

少し子どもっぽい文章になってしまいましたね。
ですが、この子どもっぽさって大人も持ち続けていることでは
ないでしょうか。

「働く」 これは、障がいを持つ者にとって、
とてつもなく難しいことですよね。私はやり遂げることが
出来なかったので、こうして一呼吸おいています。
病状が悪かったころは、怒ってばかりいましたが、
さいきん、少し落ち着いてきました。

少しずつ冷静に考えることができるようになり、
いずれ、ご迷惑をおかけした方々に謝罪する日が来るでしょう。
それでよいのだと思います。

とりあえず、とっておきの一皿を午後にでも食べることにして、
少しずつ安定してきた時間を過ごそうと思うのですね。
薬が効いてきたのでしょうか、私の治癒能力が発揮されたのでしょうか。
双方でしょうね。一度ある程度壊れ、そこから安定した気持ちは
案外強いので、私は今から徐々に(病状的にだけではなく)
楽に、そして生きていくことが楽しくなってゆくでしょう。

そんなものでしょうか、それでいいのでしょうか、
そこまでが現実でしょうか、たぶん、ここまで言えるのでしょうね。