コロナ問題に関するおっちゃんの気持ち

皆さん、こんにちは! 今日は5月15日、梅雨入りが宣言されました。

さて、おっちゃんは「コロナ問題」に対して腹を立てています。政府は「あ〜でもない、こうでもない」と緊急事態宣言を出したり、引っ込めたり。後ろ(いや、前)にいる専門家は「感染者は、死者は何人だった、何パーセントだった、シミュレーションすれば…」と、数字遊びばかり。つまり、彼らは「コロナのお陰でご飯を食べている人」ばかりで、終息すれば収入が断たれるのです。だから、真剣にコロナ感染予防対策」を講じません。科学的根拠はなく、酒を売るな、人の集まるところへは行くな、病院は患者が満杯で、病気に罹るな…と、子ども分かることを連日、連夜「楽しそうに」会議しているのです。もっと悪いことに、メデイアやマスコミも「そうだ、そうだ!」と言うだけで、「何とか終息する手段、方法を考えろ!」と言わない。今の日本は「100年に一度のコロナ祭」をしているように見えます。部屋で閉じこもっている「皆さん」、そう思いませんか?