こんにちは!
6月も終盤になりました。何となくコロナ騒ぎ(?)も一段落したよう
ですが、敵は隠れているだけ、注意を怠ってはいけませんよ!

先日、ある相談者から色々な話を伺いました。「子どもを思う親の心、親を思う子供の心の微妙さ」を強く感じました。社会は他人だらけ。人間はその中で生きていかなければなりません。社会の最小単位は「家庭・家族」です。一番心が休まる場所であるはずが、先ほどのように親と子の温度差があるのです。 以前、哲学者アドラーは「社会に生きてこそ、生きていると言えるのだ」と紹介しましたが、言うのは簡単、実行するのは非常に難しい。
しかし、生を頂いた限り生きていかなければなりません。さ〜どうするか。日頃のうっぷんを何かの機会に吐き出せばすっきりするのではないかと思っています。画像をクリックしてください。長屋のおっちゃんは「皆さんの生き苦しさ」を吸収してあげますよ!