今日はナイターでファルコとエリート塾の合同練習でした!!

金曜日はグランドに多くのメンバーが集まるのですが、その一人一人が主役にならないといけません!人数の中に埋もれたり目立たないままではなく、どんどん自分から得るアクションをしてほしいと思います。

時間も掛かるだろうし、個々によって違うから焦らせたりしないで各自のタイミングを待ちたいと思いますし、今日は今日で良いスイッチが入った子を観れたので良かったと思います!

最初は身体と脳を使うトレーニングをしました!

遊びの要素が多いので、取り組みやすくなります。ただ、その中でも自分自身で良い意味の緊張感を持てるようになるといいですね!失敗しても、何をしても許される環境を作ってしまうと甘えてしまうのもまた人間。自分で自分を磨くという事は環境を整えるという事です。

前向きにやれているからミスをしても重たい空気にはなりません。ずっと、どの場所でもその気持ちが【基本】になるといいですね!

一人一人違うんです!!

と自分にずっと言い聞かせています。全員に、一斉に、同時に、という事を排除しないと始まらないという感覚。全てにおいて子供に任せれば各自の意識レベルというものも自然と見えてきます。

支配したいコーチがよく言う言葉に【サボるな!】という言葉がありますが、それは支配したい人の目から観るからそう見えるだけで実際にはサボろうと考える子供なんていないという事です。特に小学生や中学生年代ではそれはほぼないと言っていいでしょう!そこに対してそのセリフを言う大人は見た目だけを整えたい【自分主義】の人だと分かりました。

だから自分は今、今日見た目ではやる気がないような子であっても、様子を聞くようにしているし、サボるな、というようなこちらが見た感じの事では言わないようにしています。

相手を知る、相手を分かろうとする。

コーチと選手の関係性ってここからスタートだと思います!コーチ始めた頃の自分は常にコーチが上で選手、子供が下という関係性だったから子供達が持っている本当の意見を引き出せませんでした・・・。今もなかなか簡単にはいかないけれど昔に比べたら子供達の考えや想いを引き出せるようになりました!

一人の人間を理解し、歩み寄る努力を始めてこそ前へ進めるという事。

今日も見えた【やってみよう!】と思ってくれる子供達の気持ちとプレーを自分への評価として受け止めたいと思います。

【ミスしてもいいよ】という言葉一つで安心を与えられるかどうか?言葉だけでミスをしたら注意してしまう大人になっていないか?ずっとこういう所と葛藤しながらやっています。まだまだ目指すコーチ像には届いていませんが、一歩ずつ近づいていきたいと思います!