穏やかな天気の中、今日もトレーニングを元気に行う事が出来ました!!

昼間に強かった風も夜にはそんなに気にはならない程度になりました。夜は過ごしやすい気候ですが、今日も自分自身とたくさん向き合ってがんばってほしいと思い、その設定をなるべく多く与えていく事を目的にがんばっていきました!

『与えられ慣れ』

している近年の子は、『指示待ち人間』が多いです。一番気になる所です。お前の良い所は・・・なんて事まで人に言われて自分で思い込んでいる、なんて事も少なくありません。自分の気持ち、自分の思い、考えを出さなくても成り立ってしまう環境に恐怖すら感じます・・・。

先週も色々あって、ある小学校の校長先生、教頭先生に自分が厳しくものを言う時間もありました。ですが、それは『大人としても常識』についての事でした。相手は『配慮』という言葉で足りなかったと言いますが、その仕打ちを受けた自分は『配慮ではなく常識がない』とお返事しました。そういう『大人が分かっていない』事が多いんだと思います。

もちろん自分もその一人。

まだまだ分かっていない事が多い。その中で気付かせてくれる子供が常に周りにいる事は自分自身は成長出来る良い環境だと思っています。ですが、我が子しか基本的に見ない保護者の方々は『自分が正しい』と勝手に思っていませんか?

言われた事に対して『はい!』と言うのが良い子ではありませんよ。返事が出来れば良いのではなく、自分の考えを持ち、言える事だと思っています。大人が、親が押し付ける考えが『その子の常識』になってしまうのが一番良くない。意味も分からずに『これはやったらいけないと言われたから良くない』という感覚になる。自分自身で理解していない状態。

これを考えないといけないのです。反抗期というのは『大人が成長していない中で育つから』です。絶対にあると思っていませんか?違いますよ。小学生の時と同じように、自分のほうが常に上だと思い込んで、押し付けたりしようとするから成長し、意思を持った子供が自分の意見を言うようになる・・・・『反抗するな!』なんて思った時点でもう大人の負け。反抗と取るか、その子自身の意思と取るか。そこの思い違いこそが『反抗期』という言葉でまとめる大人の逃げだと思っています。

自分も随分と考えさせられてきました。うまくいってる、なんて思う時期はほとんどありません。常に、毎日、ずっと、『誰か』の事で悩んでいる日々の繰り返し。どうすればつたわるか?気付かせられるか?などを考えます。

『今分かるように』ではありません。先の自分がどうなっていく為にやるべき事か?を話します。

先日の校長先生、教頭先生という学校ではトップの方々がこんな常識でその学校が良くなるのか?子供に何を教えていくのか?と本当に疑問に感じました。見た目だけ、体裁を整えるだけ、の事を教えていくのでしょう・・・。みんなが同じように背筋を伸ばして綺麗に座り、同じタイミングで立ち、同じ音量で歌い、同じような言葉でお礼を伝え、決められた言葉で発表をする。。。

子供が育つって何でしょうか???

その疑問をずっと、ずっと、ずっと、自身に投げかけています。

育つって何?
育てるって何?と。

その答えを模索しながら、どう考えても主役の子供が育っていく事が大事であり、育っていくという『過程をどうするか?』なんですね。平坦な道を、何事もなく進んでいける方法???ありえませんよね?大人になった方々、苦労を一回もせずに大きくなりましたか?自分が苦労をしたから子供には苦労をさせたくない・・・・。

だからこそ!!『自分で乗り越える力』を与えないといけないのです。乗り越える前に手出し、口出し、で助けていては子供は先で一番苦労する事になるのです。大人が良かれと思ってする事は大体子供の成長の邪魔をしているという事実。

大人が良かれと思った事は全部『実は自分が良く思われたいだけの形』だという事実。

この答えを見つけたからこそ、気づけたからこそ、今の自分は多くを言わなくなった。

言って、その場を整えて、その時だけの信頼を勝ち得て、『良いコーチ』って言われる自分に酔いしれていた昔の自分。

全部の事が『自分に返ってくるように』していた昔。

それがようやく、『子供の為』だけに動ける自分になった。自分が今どう思われようと関係なく思えるし、実際に話をする際に自身の損得なんて考える事は一切なくなった。子供がどうなっていく事が良い方向なのか?を一緒に考えるようになった。

だからみんなも『なりたい自分』を目指してがんばってほしい!目先のプレーで自分を評価したりしないで、なりたい自分の形を明確に表現させていこう!言われた事をがんばるのではなく、自分がやりたい事をがんばるように!!

ずっとずっとみんなの未来を応援しています!