こんなに楽しんでいいのですか?

不登校で、孤独に苛まれ、不安と自信喪失と人間不信のヤミの中でもがいてきたのに、いま子どもたちのあふれる笑顔・笑顔・笑顔。こんなに楽しんでいいのですかと、ふと数ヶ月前の暗い生活が頭をよぎる。前を向いて生きていけばトンネルには出口があるんだと気づいた瞬間だった。子どもたち以上に、たのしくはしゃいでいたのはお母さんチームでした。ああ、ほうとうによかった、楽しかった。