ペット飼育支援センター ご報告

Mダックスのソラくん(%晴れ%)10歳です。
飼い主様入院のため、お預かりしております。

色々なワンちゃんとも一緒に過ごすのですが、それほど興味はなく寝ているのが一番!なソラくん
スタッフが近くにいるとたまに甘えてきますが
飼い主さんが元気になるまでお利口に待ちます!

ペット飼育支援センターでは、お休みする時にハウス(クレート)を使います。
あまり慣れていない場所で眠る際は“特に”いつも使っている安心できる場所があると、ワンちゃんにとって負担が少なくなります。

いつ、何があって、どこに、預けることがあるかもわかりません。
実際、預けることになるとは思っていなかったという声もよく聞きます。
何かあった時(震災も含)のために、今出来るトレーニングの1つとして、ハウストレーニングにチャレンジしてみてください。

※PFLJでは財団法人JKA競輪補助事業により、2013年4月〜2014年3月まで、飼い主の病気や事故による入院時などに、ペットの一時預かり(ペット飼育支援センター)を無償で行っています。