神戸新聞、ラジオ関西とペット飼育支援センターを広報していただいたお陰で、毎日問い合わせの連絡をいただいています。

「年末に入院を控えていたので、ペットのことを考えるととても不安だった。このような取り組みがあるのを知って救われた!」

そんな声をいただくとペット飼育支援をはじめて本当に良かったなと感じます。

今日は、ペット飼育支援センターを12/4から利用している高本レン君(ミックス)高本ラクル君(Mダックスフンド)をご紹介します。

飼い主様が検査・手術入院の間PFLJでお預かりしています。

最初はドキドキしていた2頭でしたが、今ではすっかり慣れた様子で、スタッフにべったり甘えてくれています(%星%)

毎日のように2頭を心配して電話をいただいていた飼い主様ですが、2頭の落ち着いた様子を聞いて、ほっとされ、「よく見ていただいているので、私も安心して治療に専念できます。」というお言葉をいただきました。

一時退院される時にはもちろんお預かりをしているワンちゃんに会っていただくこともできます!

衛生的な施設で専門のスタッフが24時間見守りをしていますので、安心してお預けしていただけます。

最後に‥

スタッフの腕の中でウトウトしているラクル君。

最初は怖がることもあったけど、今ではとっても甘えん坊さん(%ハート%)スタッフもそんなラクル君が可愛くてしかたがありません^^

ペット飼育支援センターのお申し込み詳細はPFLJホームページをご覧頂くか、事務局0798-57-3717までご連絡下さい。

※PFLJでは財団法人JKA競輪補助事業により、2011年6月〜2012年3月まで、飼い主の病気や事故による入院時に、ペットの一時預かり(ペット飼育支援センター)を無償で行っています。

頭数には限りがありますので、PFLJ事務局までお問い合わせ下さい。