6月から始まりましたPFLJの新事業ペット飼育支援センター。
高齢者がペットと安心して暮らせるための支援活動です。
PFLJでは【飼い主様の急な入院や事故“もしも”の時に愛するペットを守る】をコンセプトに高齢飼い主の突然の入院時に愛するペットを一時的にお預かりします。
先月よりこの事業をより多くの方に知って頂くため、行政、兵庫県下の病院、地域包括支援センターに案内を始めています。

お陰様で、少しずつではありますがペット飼育支援センターの相談件数が増えてまいりました。
今後は引き続き、また介護事業施設にも案内を行っていく予定にしております。
皆様の身近に、愛犬愛猫を残して長期入院できない・・・治療に専念できない・・・という高齢者の方がおられましたら、是非ご紹介下さい。
お預かりには条件もございますので、まずは詳細をPFLJホームページでご覧頂くか、事務局0798-57-3717までご連絡頂き確認頂きますように宜しくお願い致します。
※PFLJでは財団法人JKA競輪補助事業により、2011年6月〜2012年3月まで、飼い主の病気や事故による入院時に、ペットの一時預かり(ペット飼育支援センター)を無償で行っています。
