淡 「今日はわたち、スタッフのおねえたんのお家に来ているの。」
淡 「社会化っていうお勉強なのよ。階段を昇ったり、テレビの音なんかビックリしちゃった!」
淡 「でも、久し振りに他の兄妹や犬たちに邪魔される事なく、まったりと過ごせるわ〜」

淡 「‥と、思っていたのに。。」
淡 「すごい見られているわ。。ガン見だわ。こういう時は、無視が一番よね。。」
ジーーー。

ニャー
淡 「何か、おねえたんに言っているわ。。何かしら??」
淡 「おねえたんが猫にうどんとそばと言っているわ。。なんのことかしら、もしかしてお名前なのかしら。。だったらおねえたんのセンスを疑うわ‥」

淡 「もう、この家はどうなっているのかしら!犬も猫もいないと思っていたら、犬も猫もいるじゃない。猫なんて2匹もいたわよ!」
淡 「せっかく、ゆっくり出来ると思ったのに。もういいわ。ふて寝しちゃうもん。」
スタッフ 「淡ちゃん。お散歩行こうか☆大阪城見に行こう!」
淡 「は〜い(%ハート%)(%ハート%)」
→次回、お散歩編に続く
