「雲を呼び続ける台風に想うこと」

11月上旬、3泊4日で先島諸島(石垣島・小浜島)

に行ってましたが、その多くは曇り時々雨でした。

フィリピン界隈にあった台風19号・20号(写真赤丸)が、

みずからの生命エネルギー維持のために

雲(水蒸気)を呼び続け(緑の箇所)、

石垣島・小浜島上空は北東からの風が常に吹き、

雲の通り道であり続けたためです。

台風とは、地球の大いなる意志が齎した、

局地的な暴風雨による【浄化】であります。

以前、いつかのFBに記載しましたとおり、

今後台風が発生する地域は、

日本の遥か南側(グアム界隈など)ではなく、

フィリピン界隈が増え、

日本に上陸する可能性は極端に低くなります。

上陸したとしても、愛と恵みと浄化のエネルギーと

なろうかと思われます。

地球の大いなる意志のより、粛清間近な、

究極の闇エネルギー(存在/人間)は、

多くの善良なる民衆の恐怖や苦しみ、不足不満、

不安悲しみといった感情や悪想念を

自らの活動(生命)エネルギーとして、

アクティブに動き回り陰に陽に暴利を貪っています。

これは日本だけではなく地球上至る所で展開されており、

今まで我々の目にさらされることの少なかった闇の動きが、

地球の大いなる意志【光】により、見える化されています。

全ては真実を知り、虚実を暴き出すことから始まって行きます。

虚実を排除するという意識、真実を知ろうとする意識を持ち、

それに基づいた判断・行動を展開するのです。

人によって違う情報は全て虚実です。

真実は一つです。

医療現場の崩壊と経済の崩壊、どちらの崩壊も防ぐべきであり、

医療か経済か?ではなく、医療も経済も!

両方成されるべきものなのです。

(どちらも命に直結する、非常に重要な課題です)

毎年冬になると、寒くて空気が乾燥し日照時間も減るので、

新型コロナウイルスに限らず、人間が風邪を始めとする

病気になる可能性が高まるのは自然の法則であり、

事前に予想されたことです。

比較的気候が安定していた時期(秋)に、

この冬に向けての医療体制を拡充する

施策をすべきだったのが、どこぞの知事や市長が、

都構想の住民投票にうつつを抜かしていた・そちらに意識

/エネルギーを集中させたために、おかしなことになりました。

明らかに政治的判断の失敗【人災】です。

所謂「都構想」の是非に関しては賛成でも反対でもないのですが、

時期が完全に間違っています。ですので天は否決されたのです。

(まだ「8総合区」とか何とか言って、未だ意固地になって動いてますが、

徹底的に潰されていきます。

政治は意地でするものではく、愛でするものだからです。

天を味方にする愛の政治・働きをしない人間は

粛清される次元に日本は進化済みです)

虚実に基づいて判断し行動しても、いつまで経っても

【真実=真の幸福】にたどり着くことはありません。

私は人間の自我我欲、各種感情悪想念によって

歪められ齎された情報(=虚実)を信じることはありません。

私は大いなる存在より知らされた、唯一無二、

絶対的な真実しか信じません。

それが私が、直近に迫る大転換期を生き抜く決意と覚悟です。

真の幸福は、真実の先にしかない、愛の中にしかないのです。