「まさかの同じ八尾市民!」

22番平等寺に到着し、クルマから下りようとすると、

同じ大阪ナンバーのクルマが私の隣に止まりました。

団塊の世代のおじさん&小学校高学年男子、

そして何故か20代の白人女性という

異色の組み合わせ(驚)☆

始めてお遍路さんされる方って、

動きがぎこちなく、お杖や白衣が綺麗なので、

よく分かります。

私がさっさとあれこれこなしているのを見て、

その団塊世代のおじさんが私に

「す、すごいですね!勉強させてください!」と

お声をかけてこられましたので、

あれこれ説明をさせて頂きました。

それがひと段落ついた後、今度は私の方から

「おじいちゃんと孫という感じですが、

その白人の女性の方は?」と伺いますと、

「実は、どこそこのお寺でバッタリ会って、

歩くのがしんどいから・・・ということで、

乗せて行ってあげているんですが、

今日23番薬王寺さん打って大阪に帰るので、

今日までなんですが。。。彼女はドイツ人です」

とおっしゃいました。

こんな感じで、四国遍路って、

みなさん同じ場所(お寺)に行くので、

気さくに乗合い無料タクシーみたいになっています(笑)♪

私は超カタコトの英語で、

その彼女に面白おかしくあれこれお話した後、

さぁもうこれくらいにしといたろかーって、

次に行こうとすると、おじさんが私に

「大阪のどちらからお越しですか?」と聞かれ・・・

「八尾です。」と言いますと、

おじさん、、、まさに5秒くらい無言の後、

右手を差し伸べられて

「僕も八尾なんですよ〜!」って握手!

こ、こんなことってあるんですね〜(>0<)!

同じ八尾の方とリアル遍路中で出会うのは、

12年間のお遍路で始めてです!

ということで、たまたま持参していた娑婆の名刺

(普段、お遍路だけする時には会社の名刺は

持って行かないのですが。

お遍路さん同士は納札を交換するのがルールですし)をお渡しし、

「またお遍路のことで知りたいことがありましたら、ご連絡ください」

というお言葉を添えて、次の札所に向かいました。

いやーーー、すごい偶然でした〜(^0^)!!!!!

【写真】22番平等寺。さりげなーく、

その3名さん、写っております♪