よしこちゃんのお遍路旅。 2010.秋 〜しまなみ海道・編 2〜

師(?)のおばさまとすっかりうちとけて

さよならした後、またお風呂に入って上がりますと

おっぱいが床まで垂れている勢いの(失礼やなぁ・・・(%とんかち%)(%痛い女%)笑)

村の長寿的おばあさまが、脱衣所のカゴを持って

意味不明な日本語で話しかけて来られ、

よしこちゃん、パニック状態に・・・恐るべし、方言(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)(%ショック女%)

さすがに、津軽弁よりは、聞き取れるのですが、

なに言っているのか分からない。。。

んでもって、私は

「すいません。私、大阪から来まして・・・」と言いますと

ちょっと聞き取りやすくなりまして、

「このカゴの中に入っているタオル、あんたのかいな!?(何故か大阪弁・笑)」

ということが理解できましたぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)

それからも、そのおばあちゃん、弾丸のようにしゃべりまくり

「お風呂の中の蛇口あるとこ、人でいっぱいやった?」って聞いてこられ、

深く聞けば、なるほど☆この時間帯(18時台)は、

とてもお客さんが多くて、頭&体洗うのんが、順番待ちになるんやそうです。

なんか、この村の住人になったようで、

わたし、めちゃくちゃホッコリしましたぁ〜(%笑う女%)(%ハート%)

二回目の温泉のあとは、待合室のような

公民館のお部屋ような場所で休憩。

んもー、すっかりそこで落ち着いて

満足してしまい、

ここでお布団敷いて寝て、翌朝大阪に帰ろっかなぁ〜(%笑う女%)って

真剣に思ってしまいマシタ(笑)。

そうそう。この温泉地の入口には、

無人のお店があったのですが、そこは

「生活改善グループ」

という、超リアル・・・田舎の過疎化・衰退問題を

真正面からえぐりとったグループの名前が・・・(%ショック女%)(%涙%)

そんなリアルな名前でしたもんですから、

よしこちゃんも微力ながら350円のジャムで

皆様の生活改善に貢献っ(%ニヤ女%)(%ハート%)

にしても、やっぱり、田舎はいい物が安いなぁ〜(%笑う女%)(%王冠%)

<次に続く>