3月15日くずは駅前を面白くするイベント開催

広い歩行者空間を有し、多くの人々の行きかう場所であるくずは駅前広場を、地域コミュニティの活性化、交流促進の場に活用しようと、ひらかた環境ネットワーク会議が運営の中心となり、行政や事業者とともにくずは駅前を面白くする検討会議を結成し、「くずは駅前を面白くするワークショップ」を呼びかけ、11月16日からスタートしています。 
ワークショップでは、「市民参加の花広場」、「盆踊り」などいろいろなアイディアの他、駅前広場の自家用車とバスとの混合の問題など交通処理に関しても検討課題になっています。そうした中、まずは実際にやってみようと、3月15日に「くずは駅前を面白くするイベント」を実施します。

当日11時〜16時ごろまで、ステージで予定されている地域住民によるパフォーマンスは、ジャグリング、バンド、詩吟、南京玉簾、弾き語り、HIPHOP&JAZZダンス、コーラス、ハーモニカ、吹奏楽、大正琴、バイオリンアンサンブルなど多岐にわたっております。

出演者はまだまだ募集してます。
連絡先:staeko@agate.plala.or.jp
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