最明寺滝周辺のシダ類

日 時 平成29年6月28日(水)10時〜11時30分
 阪急電車の宝塚線・山本駅から北へ約12㎞のところにある
最明寺滝周辺でシダ類の実地研修がありました。
 最明寺とは、鎌倉時代の第5代執権・北条時頼が出家して
「最明寺入道」と名乗ったことに由来し、この近くに庵を結んだ
とも言われています。
 ただ、当日は雨天でかつ最明寺滝へ行く道路が連日の雨で
地盤がゆるみ、がけ崩れなどのおそれがあるため、研修範囲
は途中までで打ち切りとなりました。

しかし道中でもかなりのシダ植物が見てとれ、ご教示いただいた
シダ類はかなりの数にのぼりました。
 思いつくままに列挙しますと、タチシノブ・ホウライシダ(ホウラ
イシダ科)、テリハヤブソテツ・ナガバヤブソテツ・イノデ・ベニシ
ダ(オシダ科)、イヌケホシダ(ヒメシダ科)、ウラボシノコギリシダ
(イワデシダ科)、コシダ・ウラジロ(コシダ科)等々・・・でした。
 素人目には同じように見えますが、手で触れてみますと感触が
異なり、その違いがよくわかりました。