NHKラジオ講座のテキスト 3月26日

今日も気持ち良く晴れています。昨夜は月もきれいでした。
近所の公園の桜も、日当たりによって3分咲き、7分咲きなど花の咲く時期も少しずつ違うようです。

ところで仕事の話。
4月からNHKラジオ第2放送「こころをよむ」を担当し「老前整理の極意」というタイトルでお話しします。
本日3月26日、NHKラジオ講座のテキストが書店などで発売になります。
なんだPRかと思われるかもしれませんが、これだけでは、ただの宣伝ですので、表紙がどのようにできたかという裏話をしましょう。

「こころをよむ」は2014年に続き、2回目の担当です。写真の向かって左が2014年のテキストで、右が2018年のテキストです。 2014年の時は担当の編集者から、どのようなイメージが良いですかと尋ねられたので、希望として村上豊さんのような画風で古いたんすと、そこから物が あふれている絵、と希望を伝えました。

著者の希望が必ずしも通るわけではないので、どうなるかなと思っていたら写真のような表紙になりました。
今回は、前回と編集者が変わり、あれこれ考えてくださいました。表紙のデザインの下絵ができてから、この表紙を見て、どう思うかとお尋ねがありました。
今までのイメージと違うけれど、どうでしょう?…と心配そうでした。
私は、いつまでも同じことをしていては進歩がないので、新しいイメージは大歓迎ですと答えました。3Dのデザインなのです。

どうして新しい企てを歓迎するのか、 「脱皮できない蛇は滅びる」と私も思っているからです。この写真は、机のところに貼っているニーチェの言葉です。雑誌から切り取りました。

「脱皮できない蛇は滅びる」この言葉は、弊社の仕事くらいでは社会への影響はほとんどないと思いますが、大きな組織では影響大だと思います。

何が言いたいかといえば、年金機構のずさんな業務委託問題です。一般企業であれば、5回くらいつぶれていると思います。それでもまだ懲りない!!

企業であれば株主代表訴訟になるのではと思いますが、年金機構はだれが責任をとるのでしょう。新聞を見ながら、怒っています。

長くなり、テキストの話からそれてしまいました。改めて、ラジオ講座の内容について書こうと思っています。