予報通り、寒いです。滋賀や兵庫でも何十センチも雪が積もっているのに比べたら、きっと大阪はあったかいね〜でしょう。
除雪車がない時代は、どうしていたのかと想像すると、活動は難しいだろうと思ったり…。厳寒もあともう少し。

メールの時代で、手書きの手紙をいただくことも減りましたが、私のようなアナログ人間の友達はアナログ人間が多いので、時々、うれしい便りをいただきます。
中身ももちろんですが、こんな美しい封筒があったのかと、ほれぼれしたので紹介します。

金の箔押しです。 ゴージャス!

裏にもフリンジ幸福の黄色い財布に通じるような幸福の黄色い封筒かも
フランスのものかと。

日本も負けていない! 手すきの和紙でよく見ると渦巻の地模様が入っています。
上が封筒、下が便箋,友人Aさんからのプレゼント。

年末に喪中葉書をいただいたAさんに、これで寒中見舞いを送ろうかなと思っています。