期 日 ;2017年5月20日(土)
参加者 ;小川、西川、川本山本、岡澤、森川、山根、森田、西村、豊買、東田、安藤、勝間
 三科、小宮、湯浅、伊藤(千)、伊藤(格)、福井先生、
 社会教育課 佐久間さん、田口さん

今週初めからハッチョウトンボが飛び始めているよとの会員情報でワクワクしながら湿原に向かいました

写真は若いオスのハッチョウトンボ。本年羽化です。

とっても良い天気の松尾湿原。最初は福井先生のご指導の下、湿原・湿原周辺を散策。「これは 何でしょう?」・・・えーっと前におしえてもらった、かな??あやふやな記憶。先生は「教えたっけ!??」白い花をほわっとつけたカマツカでした・・・・。次に「これは何でしょう、葉の裏が白い木ですね、ほら・・・・・」ええい、ウラジロノキ(適当に答えたのに)ですかね「ピンポーン、正解です」・・・てなこともありましたがこの後植生調査組と標識の取り換え組に分かれての作業になりました。
そうそう、湿原左上の木になんとモリアオガエルさんが昼寝中でした。そろそろ、卵を産みに池に行くのでしょうね

ここ2年程、音沙汰なしでせたが、久々にシライトソウが現れてくれました。ササユリも未熟なものがあちこちで見られました。6月の活動日が楽しみです。

写真は昼寝中の?モリアオガエルです

午後からは、府立能勢高校の先生、京都教育大の先生・院生の皆さんがヤマトキソウに興味を持たれて教育委員会の案内で来場されました。松尾湿原のヤマトキソウは今のところ10cm程度ですが6本ほど見られました。花の時期に再訪されたいそうです。

湿原ではありませんが、藤棚の下でギフチョウの卵と孵化した幼虫を見ることができました。自然の中で増えてくれるのが楽しみです。(写真は食草のヒメカンアオイに産み付けられた卵です)

本日の植生調査はオオミズゴケ、チゴユリ、ヤチカワズスゲ、オタルスゲ、ゴウソ、シライトソウなどでした。第2炊飯場のシライトソウは去年ほどの数ではありませんでしたが、たくさん見ることができました。午前中の作業を終えたところで集合写真を撮りました。午後も引き続き、作業を行いました。佐久間さん、田口さんが多目的広場の草引きをされているのを見たYさんが進んで暑い中、お手伝い。

さて自然の家、どんなふうにへんしんするのかなぁ〜
参加された皆さん、お疲れさまでした。(記:伊藤(格)