(%青点%)ブルー
さて、今日はE-Mailアドレスの事だね(%ニコ男%)

(%緑点%)グリーン
もちろん、E-Mailアドレスはしってるよ(%ニコ男%)(%ニコ男%)
たとえば、
(%手紙%)pcdiary@exsample.co.jp(%手紙%)

みたいな感じのやつだよね。

(%青点%)ブルー
そうそう(%ニコ男%)
これは、何を意味しているのか知ってるかな??

(%緑点%)グリーン
E-Mailは、パソコン上でやりとりする手紙で、アドレスは、住所だから・・・・・・

パソコン上で手紙をやりとりする時に、必要になる住所のこと !?

・・・なんか、ピンとこない・・・(%ショボ男%)(%痛い男%)

(%赤点%)レッド
直訳だなぁ(%ニヤ男%)

E-Mailアドレスは、簡単に見えて、実は結構複雑に出来ているんだ。

まず、「pcdiary@exsample.co.jp」を例にして、E-Mailアドレスの構造を説明するよ。

そもそも、E-Mailアドレスは、いつもらえるか知っているよね??

(%緑点%)グリーン
うん! プロバイダーと契約したら、もらえるよね。

(%赤点%)レッド
そうそう。そこで、割り当てられるE-Mailアドレスも「pcdiary@exsample.co.jp」ともちろん一緒の構造なんだ。

実は、「pcdiary@exsample.co.jp」は、構文みたいな感じで、それぞれに意味と仕組みがあるんだ。
これから、仕組みについて説明していくから、しっかり聞いておいてね!

(%星%)(%星%)一番大事なポイントは、
E-Mailアドレスは、「@」を境にして、右と左で仕組みが大きく二つに分かれる。
事だよ。
(%星%)(%星%)

まず、「pcdiary@exsample.co.jp」の@より左側をメールアカウントと言うんだ。
この場合は、「pcdiary」がメールアカウントだね。

前にも少し話したけど、覚えてるかな?

(%緑点%)グリーン
インターネット上のポストみたいものだよね!

(%赤点%)レッド
良く覚えてるやん!
もう少し掘り下げて説明すると、プロバイダは、それぞれ郵便局みたいに多くのポスト(私書箱)を持っていて、メールアカウントは、ポスト(私書箱)が誰のものかを識別する為のキーワード(ID)の役目を果たしているんだよ。

(%緑点%)グリーン
ほうほう。。。

(%赤点%)レッド
そして、残りのpcdiary@exsample.co.jp」の@より右側をドメインと言うんだ。

(%緑点%)グリーン
どめいん?? なんなのそれ??

(%青点%)ブルー
E-Mailアドレスを勉強するには、ドメインの事も知っておく必要があるね。

(%赤点%)レッド
じゃあ、ドメインを少し説明しよう!!