「市民は何を期待して寄付をするのかー行政が考えるべき寄付の活かし方ー」

講演会「市民は何を期待して寄付をするのかー行政が考えるべき寄付の活かし方ー」のご案内

 ■とき:平成20年(2008年)11月27日(木)
 午後6時〜午後7時30分
 ■ところ:豊中市役所 第一庁舎2階会議室
 ■講師:石川路子さん
 (近畿大学経済学部総合経済政策学科講師、豊中市市民公益活動推進委員会委員)
 ■定員:30人(豊中市役所の職員研修としても実施します。)
 ■内容:豊中市が寄付金を積極的に募る意義と寄付者の意志の活かし方についての講義
 ■豊中市 政策企画部 コミュニティ政策室・総務部 人材育成室 職員研修所
 ■申込み:11月26日までにコミュニティ政策室(下記)まで。

豊中市では、本年度から始まった「ふるさと納税制度」の動きに合わせ、 市民のみなさんからの寄付金を、積極的に募っています。
今回は、この取組みを庁内に広げていくために 豊中市が寄付金を積極的に募る意義と、寄付者の意志の活かし方について考えます。
市民のみなさんも、ぜひご参加ください。

(%エンピツ%) 詳細は以下のホームページ(チラシ)をご参照ください。
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/__download__/9072/kanrisyokukensyu_081127.pdf