大雨が続いていましたが梅雨明けの発表がありました

(%ニコ女%)(%ニコ男%) 昨日31日(金)は近畿地方の梅雨明けの発表がありました。平年より遅い梅雨明けとなり記録的な大雨で他県では河川の氾濫により民家は大水害となりました。この先は太平洋高気圧が勢力を強め農家の方などにとっても待望の日差しになりました。逆瀬台・ゆずり葉台地区を流れる逆瀬川は乾期の11か月/年については、川底はコンクリートブロックと石ころであるが、この梅雨期の1か月は大雨でも写真のような流れとなるが川幅一杯の流量とはならない。この地区での住宅街は高台であるので水害の心配はない。