去年のオダがけがそのまま残って、これがまたいい雰囲気です。

このオダガケは、土地の所有者に了解をとって調達した竹で、スーパー谷津守人の先輩たちが組むのですが、長さも高さも自由自在!

縄と竹があればどこでもできちゃうこの技術を、いつかは習得したいという大きな夢を抱いている新米谷津守人なのでした。