深江の寺子屋〜こどもたちとプラ版作り〜

8月12日(金)(%晴れ%)
深江の寺子屋は夏休みバージョン!
(%赤点%)深江会館1階では いつもの寺子屋ー—脳トレドリルをします。

(%青点%)2階では はぐくみネットで 子どもたちと 深江ではおなじみの子ども子育てプラザより 「クイズをといて 宝箱を開ける」催し。
問題の答えが宝箱のカギの番号です。
鳩首会議→

おじいさん、おばあさんは子どもの応援に回ります。
だって、問題はめちゃめちゃ 難しいんだ・・・

寺子屋の東成区社会福祉協議会による手話コーラスから子どもたちも合流しました。
写真は 手話で 深いを表しています。深江の『深』です。
(左手は横水平にして、その線の手前を右手で上から下へ下します)

プラ版を作りました。子ども子育てプラザが東中本にあり、
深江から行くのは遠いので、出張講座。「プラ版作り」です。

はがき大の透明プラスチック板に絵や字を描き、熱を加えると

名刺より小さくなり、紐をつけます。

持ち物に付けるアクセサリーの完成です。

おやつにラムネ。ラムネの上手なな飲みかたをきいてから 飲みました。

おじちゃんはビー玉も取り出してくれました。

お巡りさんもかけつけて、子どもたちに「知らない人についていかないよう」注意を(%ハート%)

大人と子どもの夏休みのひと時は 笑顔がこぼれ、あっという間に終わりました。

(%エンピツ%)おおにし