イタリア紀行(9)

2月12日 (%くもり%)

ローマ観光3日目、世界最小の国ヴァチカン市国へ。

世界中のカトリック教会の頂点に立つローマ教皇庁

があり、その中心はサン・ピエトロ大聖堂。

中央に白い布が垂れ下がっている窓、ここから民衆に

向かって第266代教皇アルゼンチン出身の

フランシスコ様がお話しされます。残念ながら今日は

お話がなかったです。

この大聖堂は16世紀歴代の巨匠が手がけた世界最大の

カトリック聖堂でブラマンテ、サンガッロ、ラファエロ

が担当した。その後ミケランジェロが終身の建築家に

任命され、彼の後を継いだ歴代の建築家によって、

1626年世界最大のカトリック大聖堂が完成した。

この写真は1633年ベルニーニが手がけたブロンズ製

の大天蓋。ねじれた柱や細部にまで施された彫刻が祭壇

を劇的に飾る。

ヴァチカン博物館

ヴァチカン宮殿内にある20以上の美術館の総称で、

イタリア美術の膨大なコレクションを誇る世界屈指の

博物館。歴代教皇たちによって収集された美術品は、

古代オリエントから現代にまでに及び、絵画や彫刻、

タペストリーなど多岐にわたるので大変な人気です。

入場するのに長い行列で待たねばなりません。

予約してあったので待たずには入れてよかったです。

この写真は地図ギャラリーの長い廊下の天井画すごいですね。

ナヴォーナ広場

古代ローマ時代の競技場跡を利用したバロック様式の

広場。楕円形のトラックをそのまま利用しており、

今の建物がある所には3万人を収容する観客席が

あったという。左側の塔のある建物は教会です。

この広場には3つの噴水があり、中央のこの噴水は

「四大河の噴水」と言われガンジス川、ドナウ川、

ナイル川、ラプラタ川が4体の寓意像で表現されている。

(%エンピツ%) よしむら