「新しい公共支援事業」のあり方を考えるシンポジウム

「新しい公共支援事業」のあり方を考えるシンポジウム
関西におけるNPOの具体的活動展開に向けて!

民主党政権の誕生により「新しい公共」が国の政策のなかに積極的に取り入れられようとしています。先に成立した補正予算では、「新しい公共支援事業」の支出が決まりました。
この事業は、活動基盤整備、寄付募集などへの支援、NPOのつなぎ融資への利子補助、債務保証における保証料負担、協働モデル事業支援などに財政的支援を行うものです。国から資金が都道府県などに交付され、それがNPOに提供される仕組みです。総額86億円の半分を全都道府県で按分し、残りをNPO法人や公益法人数の合計数で全国比率按分するというものです(他に特別枠で1億5千万円が支出されます)。極めて多額の資金が投入されるたけに、当事者であるNPOは、この施策に対して積極的に発言し、支援事業を文字通り「新しい公共」の形成に向けたものにしていく必要があるのではないでしょうか。
このような考えから、関西から政府の「新しい公共支援事業」運営会議に参画している委員の方々をお招きして「新しい公共支援事業」の最新情報をご報告いただいたうえで、関西のNPOが「新しい公共支援事業」の優先順位や資金の提供のあり方について意見を交換し、NPOが具体的な活動を展開していく方向性を検討したいと思います。年末押し詰まったお忙しい時期とは思いますが、ぜひご参加ください。

【日時】
2010年12月25日(土) 午後1時30分〜4時30分
【場所】
大阪市立大学大学院 梅田サテライト101教室
大阪駅前第2ビル6階(JR北新地駅真上)
【ゲスト】
早瀬 昇さん(大阪ボランティア協会 常務理事)
法橋 聡さん(近畿労働金庫 地域共生推進室 室長)
【司会】
 柏木 宏(大阪市立大学大学院 教授)
【主催】
 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野
【後援】
 大阪ボランティア協会、市民活動センター神戸、NPO政策研究所、ソーシャル・デザイン・ファンド

参加無料、予約は不要。どなたでもご参加いただけます。

シンポジウム呼びかけ人(団体名は本人確認目的です)
橘高千秋(ゆめ風基金)、直田春夫(NPO政策研究所)、尾崎力(共生型経済推進フォーラム)、三井ハルコ(市民事務局かわにし)、加藤良太(関西NGO協議会)、永田良昭(とよなか市民活動ネットきずな)、飯村六合夫(たかつき市民活動ネットワーク)、植田奈保美(ひらかた市民活動支援センター)、実吉威(市民活動センター神戸)、金森康(ソーシャル・デザイン・ファンド)