8月24日(火)真夏の暑い中、市のバスにて32名が参加しました。
最初に子供発達センターへ
成長や発達に心配のある就学前の子供達の施設です。
歩けない子供や、脈絡のある言葉が話せない子供、又は集団生活が困難な子供達が社会に溶け込める教育をやっています。
次に身体障害者福祉センター
福祉を計る為の啓発活動がボランティア活動に対する支援、の基「自立訓練」社会適応訓練」を行っており、部活として絵画、書道、カラオケ、陶芸等にも取り組んでいました。
最後にあらき園へ
作業や余暇活動を通じ、生活に必要な行為やリハビリテーションなどの支援を行っています。地域でともに暮らすために木工、手芸、農業等の作業も行っています。
我孫子市民として満足できる規模かどうか?定員等も含めると若干の疑問がありますが看護士、保育士、職員の皆様の熱意と努力は十分に伝わってまいりました。
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