釜ヶ崎夏祭りへ②

なんか雰囲気のある商店街があるので、もうかなり時間押していますが習性でふらふらと引き寄せられて歩いていると、あれ、ありました、ココルーム
なんだ、ここです、目指していたのは。

で、お向かいを見ると、それが「カマン!メディアセンター」通称「カマメ」ではありませんか!
これか〜
しかしゆるい雰囲気ですねー

だって、加満創(かまんつくる)ですよ、このテレビ!
いったいなんですか、これは

と、感動ばかりはしていられません。
時計を見ると10時過ぎに着く、とか言っておいてもう11時を過ぎています。
ココルームのドアを押して中に入ると…

ずっとうわさに聞いていた上田假奈代さん、そして原田さんが着物姿でいらっしゃいました。
あとで知ったのですが、原田さんは東京でのお仕事をやめてココルームに入り、3か月という状況。本当にお疲れ様です。

(つづく)