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みなさん、jこんばんは。
去る7月27日(水)、宮城県名取市にある宮城県立ガンセンターでコンサートをさせていただきました。
6時に家を出て、8時過ぎの新幹線に乗り、11時には名取駅に到着。
名取駅には、いつものように、中学時代からの友人のTちゃんとTAMAちゃんが出迎えてくれました。
Tちゃんは仙台から、TAMAちゃんは、石巻から掛け付けてくれます。
お昼をたべながらコンサートの打ち合わせとよもやま話。
去年会った時は、自分たちの健康や病気の話に花がさいたのですが、今年は、親の介護の事についてが話題の中心になりました。」
やはり年を重ねると、色々な立場や病気を経験するようになっているのですね。
修業を積みながら生きていくことが今は一番大切かも。
1時に病院に到着。ボランティア「ひだまり」のり—ダのMさんとAさんが、にこやかに出迎えてくださいました。
これで4回目の訪問となり、1年に一度お会いするだけなのに、MさんとAさんには 何か同志のような親しさを感じます。
あうんの呼吸というのでしょうか。
緩和ケアのN先生はじめ看護師長さんや大勢のスタッフの方々、ボランティアひだまりのみなさん、本当にお世話になりました。美味しいコーヒーをふるまってくださる加巣多夢(カスタム)さんの企画にも脱帽です。
さて、この写真は、いつもサポートしてくれているTちゃんが撮影してくれたもの中の一枚です。3時半から4時で行った、エントランスホールでのロビーコンサートの模様です。
続きはまた明日。おやすみなさい。
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