おはようございます!!
お元気ですか?
今日の目覚めはいかがですか?
東京の今朝も明るく晴れ渡っています。
毎日メディアでは様々な問題、事件が報じられています。それらに関心をもちながらも、今日一日を穏やかに迎えられたとしたら、ひとまず朝日をたっぷり浴びて、すがすがしい空気を吸って、まずは元気に、身の周りから明るくしていきたいですね。
さてさて、このところヴォーカルれいこは「風水」というものに関心をもっていまして、
先日美容院で読んだ本を買っちゃいました!
タイトルは『やってはいけない 風水』です。
「〜しちゃダメよ!」というタイトルに、著者の紫月香帆さんも最初は抵抗があったようです。
「否定から始まる情報発信に最初は少々戸惑いました」と書かれています。
それでも、「やってはいけないことを知る」ことは、「やった方がいいことを知ること」につながり、日常の小さな改善が、日常をすっきりと気持のいいものに変えてくれるから、読者が「え?これもだめだったの?」「なぜ、これがやってはいけないの?」と疑問をもって、新たな目で日常を見直すきっかけになることを知ったとも書いています。
読者の一人、ヴォーカルれいこは、おおいにこの本から、気づきをいただいています。
これまでコップに一滴ずつたまっていた水が、ようやく溢れだしたような感覚です。
そう!私がもとめていたのは、
明るくて、きれいで、すっきりしている状態だったのだ!ということ。
それは何も玄関とか家の中や庭とかという目に見える物理的な空間だけでなく、
自分の身体、心、仕事、人間関係、人生、そして、社会の在り方、経済、政治なども含めて、この世界のあり方が、できれば
「明るく、綺麗に、すっきりと」の方向に進むことを願っていたのだということ。
大言壮語がはじまりまりましたが、結局は「快適」ということが一体どういう状態をさすのかをきっとはっきり掴みたく、それを模索しているのかも・・・なんて思います。
また長くなるので、抽象的なことは、これくらいにして・・・。
この本に書かれている、健康運、ビューティー運アップのための簡単な方法、今からすぐできる「やったほうがいい」ことの中には、白い花を飾ることと鏡をみがくことが挙げられています。
「健康運、ビューティー運アップを望むなら、「身の周りをきれいにする」のが第一。」ということで、白い花を飾ると心の浄化を手助けしてくれるそうです。心の浄化を手助けしてくれるのが白い花で、カサブランカ、カラ—などを飾るといいでしょうとのこと。
それから、もうひとつは、「鏡をきれいにみがく」ことも大切。
美肌を手に入れるには家にある鏡をピカピカにすることが欠かせないそうです。きっと鏡をピカピカに磨くことが潜在意識に何か働きかけるのかも。
いざ!出陣!お風呂の鏡を磨いて、私は今日をスタートさせま〜す。
火曜日に迫った南部地域病院での曲目にも「白い花は恋人の色」がはいっているし、コンサートのオープニングも「明るく、綺麗に、すっきりと」をテーマに、がんばりま〜す♪
ではでは、今日も明るく綺麗にすっきりとを目標に、楽しくすごします!!
素敵な一日をお過ごしくださいね☆(*^_^*)☆