「首都直下地震に備えて」—いっそうの自治体間連携を—基調講演・パネルディスカッションのご案内

<自治体間連携の新たな展開と市民・専門家の役割>(主催者から)
 東日本大震災を機に、首都直下地震への危惧がいちだんと高まっています。東日本大震災の復旧・復興は今まさに進行中ですが、私たちは、この間の復旧・復興における自治体間連携の新たな試みに学びつつ、首都直下地震に備える必要があると考えます。
 この催しに皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

◆日時;3月22日(金)18:00〜19:45 (開場17:30)
◆会場;明治大学駿河台キャンパス・大学会館3階
 千代田区駿河台1−1(JR中央総武線 御茶ノ水駅から徒歩3分)
◆参加費無料・申し込み不要(定員100名程度)
◆資料代;500円
◆基調講演;中林一樹(都市防災・復興学 明治大学大学院特任教授)
◆パネルディスカッション
 パネラー;本田 敏秋(遠野市長)
 田中 良 (杉並区長)
 所澤 新一郎(共同通信社仙台支社/編集部)
○催しの終了後、交流会を開きます。参加費は、お一人3千円程度を予定しています。
◆主催;NPO/特定非営利活動法人復興まちづくり研究所
 新宿区高田馬場三丁目1番5号 サンパティオ高田馬場501号
 TEL;03-6908-6475 FAX;03-6908-6476 E-MAIL;jin-fmk@vesta.ocn.ne.jp