アクティベーションか、ベーシック・インカムか−持続可能な社会構想へ

 「アクティベーションか、ベーシック・インカムか 持続可能な社会構想へ」と題した国際シンポジウムが開催されます。今まさに関心が高いテーマですので、ご都合のつく方はぜひご参加ください。ただし、言語は英語で、通訳はありませんので、ご承知おきください。

■ 日時 2010年2月26日 14時〜17時
■ 場所 ホテルグランドパレス3階牡丹・あやめの間(東京都千代田区飯田橋)
■ 報告 ヨルゲン・グル・アンデルセン教授(デンマーク オーフス大学)
 ヤニク・ヴァンデルホルヒト教授(ベルギー ルーベンカトリック大学)
■ コーディネーター 宮本太郎(北海道大学)
■ 主催 文部科学省科学研究費基盤研究(A)「脱「日独型レジーム」の比較政治分析」(研究代表者:北海道大学 宮本太郎) 
■ 共催 社会政策学会国際交流委員会
 (社)生活経済政策研究所
 北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター
 グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」
■ 申込 e-mail: 226sympo@juris.hokudai.ac.jp にメールでお申し込み下さい。
■ 締切 2月19日(先着40名まで)
■ その他 使用言語は英語です。通訳はありません。