社長っぽい師走

今年は美味しい空間に始まり,
それらのサステイナビリティデザインに追われ
Startupの社会波及効果というのが,いつまでたっても認識されない日本
当方のワンパターン戦術がいつまでも差別化できてしまう
今年はK社長とのコラボがあって,初期投資資金を想定以上に確保でき,
そして最高の火付けで始めることができ.
残火があるうちにサステイナビリティの仕組みを整えてしまう.
その空間になんらかの命が生まれるから,さらにサステイナビリティが高まる.
来期も同じ戦術で創業空間を増やします
灘リベンジも一矢五鳥くらいにそろえば実現できそう.