箕面在住アーティスト展 大町凱彦 マンホール蓋物語

(%エンピツ%)(%ニコ男%)(%雪だるま%)
今日から2月25>日まで箕面在住アーティスト展足元にも
ロマンが在る マンホール蓋物語
 が開催します。

今日は大町氏が朝から来て下さり、お客様に説明してくださっています。来館者の皆さんはとても興味深そうでした。

(%左足%)(%右足%)
みのお市民まちなみ会議の会員でもある大町凱彦氏は、4年前からマンホールの蓋のデザインに興味を持ち各地に出掛けて蓋の撮影を続けているそうです。

(%ペンギン%)(%赤点%)
大町氏によると、全国市町村情報の文献を調べる中で、市町村のシンボルである、花、木、鳥がデザインに反映されていることが多いこと、また名所旧跡なども反映していることが判明したそうです。

(%青点%)(%ハート%)
現在、大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・三重・香川・滋賀・福井・愛媛等35都府県の1060のマンホールを撮影。

(%音符2%)(%赤点%)
マンホールに歴史を感じたり、その土地の風土を感じたり、見方はさまざまです。写真を見ていると日本中を旅している気分になってしまい、つい民謡を口ずさんでしまいました。

(%ハート%)皆さんもぜひロマンを感じに来てみてください。(%ハート%)

by どっこい