こどもの秘密基地「立ち入り禁止」の言葉が教えてくれたこと〜

こんにちは。
暑さと雷雨が 続きます。
汗かきの子どもたち お母様
元気でいらっしゃいますか?
残暑も もう少し。
引き続き 暑さ対策をしながら
心温かい時間を お過ごしください♪
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では、4歳の娘さんとお母さんの体験を
ご了解をいただいて 紹介します。

子どもは、お母さんに甘えたい気持ちを
時々態度で見せながら
でも、時に反対に、ちょっと大人を排除して
小さなチャレンジをしようとします。

それが 依存から自立への過程で
心にはその2面性があって、両方あるのが人間

その1つ1つが子どもの大切な経験値に
なっていきます。

娘さん4歳のBちゃんは、いつも保育園に行く時には
儀式のように お母さんから くっついて離れません。

「行きたくな〜い。」駄々っ子です。

でも、それも 時間と共に
お母さんには Bちゃんは そう演じているように見えるようになってきたので
お母さんが「追いかけて来ないで。」と
少し背中を押す気持ちで 言って見たら
やっぱり 泣きべそに。

でも、最後は1人で入っていく・・・そんな事の繰り返しです。

保育園のお迎えの時には
Bちゃんは「もう 来ちゃったの?」と言えるのに。

お母さんにもっと甘えたい気持ちー離れて何かを自分でやってみたい気持ち

依存ー自立
その中で 子どもは、自分の心の バランスを取っています。

ある日、Bちゃんは 大きいお姉さんや友達と 
秘密基地を作りました。

中へ入る合言葉を決めて、貼り紙もしました。 

「立ち入り禁止」 そう書いてありました。

翌日も 嬉しそうに 秘密基地へ。
そして やはり「立ち入り禁止」の貼り紙。

それを見た時、お母さんは 

(4歳でも、親子でも
あ〜ここは口を出してはいけないんだ〜。
中で遊ぶことに 私が入っちゃいけないんだ。)
と思いました。

中から 楽しそうな 2人の会話が聞こえます。
時には えっ?と思う会話も しばしば。

それを耳にした時 お母さんは
(また そんな言葉を使って・・もう!とか
今のは違うんじゃないの?)
と思うことだらけ。
注意したい言葉が どんどん出てきます。

そこで ・・・・・外にいても、まだ
いいとか、悪いとか 私は評価ばかりしている
自分自身への気づきが ありました。

(そうか、一方的に土足で入るんじゃなくて
言われたら 何かしてあげたらいいんだ。)
とも 気づきました。

この事があって、お母さんの中には
自分が、子どもの事に 踏込み過ぎそうになると

「立ち入り禁止」の文字が
頭に浮かぶようになったそうです。

その結果、自分の意見で先に子どもを誘導しようとすることよりも
よく観て、聞いてあげて 待つことを
大切にしようと思うように なりました。

甘えることもできる安心の場が 確保されていると
心のバランスの中で こどもは
自立に向かって ちょっと外に向かって 冒険をしようとします。

秘密基地は 捉えようによっては 親が立ち入らない自立の練習時間。。
スリリングな わくわくの時。

それには 甘えん坊の時間も Bちゃんにとって 大事な時間かもしれません。
心があたたまって 外に出る元気と勇気が 生まれます。

あなたは 今何を思っていますか?
あなたの子育てを思う時、気づきは ありますか?

今日も おおらかな気持ちで 子育てファイト!