14歳の子を持つ親たちへ その1

内田樹 名越康文 著 新潮社より

内田「母親が子どもに対して
 『訳のわかる存在であること』を要求し
 母親自身の価値観や生き方を承認し
 確証する役割を子どもに求めるのって
 本末転倒じゃないですか
 親が子どもを承認するんじゃなくて
 子どもに親が承認してもらう」
〜中略

 『子どもはいろいろとシグナルを発信しているのに
 母親がそれをほとんどシステマティックに無視する
 でもその子の中の『承認可能な部分」についてだけは
 反応する
 成績がいいとか、スポーツがうまいとか
 でも子どもが弱っていたり苦しんでいたりすることを
 伝えるシグナルには反応しない』

<ヒメオドリコソウって不思議な花ですね、葉もハート型でかわいいです>