2005.04.25から5年_part2

Redog Cafe_音楽によるボランティア活動:続編_”Redog基金”

2006.4.25________Redog基金がスタート
一般の音楽ファンの方から、CD”THE JOURNEY OF OUR LIVES”の購入の
申し込みあり、その要望に応えるべく基金化することにした。

NPO法人Social Design Fundとのコラボによる、 欧米タイプのガラス張り公開型の
基金のシステム*をとった。

Redog基金:
CD代金1,500-/その中から1,000-が基金として支援先に送られる。
購入時にカードに支援先を選んで記入することで、どのように使われるかが
一目で分かる
ようになっています。
またウェブを通じてRedog基金の会計報告をご覧になることができます。
(現在に至るまで、無料配布を含めると350枚ほどになります)

2006. 09.18〜22______インディアナ大学ファンド・レイジング &
フィランソロピィ
・センター視察。
基金の集め方。ユース・フィランソロピィの活動状況など。

当時、インディアナ大でのスタッフとして活動し、
なおかつ学ばれもしていた大西たまきさんのコーディネイトのおかげ
でいろんな方との出会いがありました。

視察先:
Youth as Resources/The League/YPII-The Youth Philanthropy Initiative of Indianaほか。

Talk’bout Youth Leadership

Paula Shepleyさん__Director, Youth as Resources &
Youth Leadership Initiative at United Way of Central Indiana

{かかわっていると素敵になるのか?もともとすてきな人が
かかわるのか?
ムゥーむずかしいものがあります?!?}

Redog基金pdf→