プラーヌンクスツェレ実践記 どのような位置づけになるのかのシンポ

12月2日に「TAMAMIRAI2007多摩市民まちづくり討議会」を”プラーヌンクスツェレ”
 といわれる方法で行った。「討議会」が市民参加のあり方として、どのような位置づ
 けになるのか。また、民主主義における討議デモクラシーの方法と実態について、
今後、益々「まちづくり」に重要となる市民参加のあり方についてシンポジューム形
 式で考える。