ギャラリーふっと展示福島県飯舘村「までい」展

HPの
http://www.tukaisutejidai.com/SUB/Futto/Futto.html
にも載せました。

是非来てください

「までい」とは、「真手(まて)」という古い古語が源で、
左右そろった手、両手の意味。

それが転じて、手間ひま惜しまず丁寧に心をこめて つつましく という意味で東北地方で使われている方言です。

今風に言えばエコ・もったいない・節約、思いやりの心・人へのやさしさ、となります。

 飯舘村活性化のシンボルとして使われてきました。

そんな飯館村流スローライフ「までいライフ」は、昨年3月の原発震災と計画避難で破壊されました。 

目標の見つからない仮設住宅暮らしは、気が滅入り
、「放射能が憎い。希望もない」と部屋にこもりがち。 
そんな中、飯舘らしい活動をしようと、全国から着物や帯やはおりの寄付を募り、「までい着」を作り始めました。
村の家庭では、古い着物を普段着や綿入れに直す習慣が戦後まであったのです。
つらい避難生活でも「着物の再生」へのチャレンジと縫い物のおかげで助けられる、と人は言います。 
その「までい着」は、現在「までい」なつながりで、全国で展示されつつあります。 企画:いいたてカーネーションの会