ふれプラで初のV連行事

(%雪だるま%)小雪舞い散る寒〜い今日、リニューアルされたふれあいプラザで、
午前はV連の代表者会議、午後からは『新活動拠点竣工披露交流会』と
仰々しい名ですが、行事がありました。

(%雪だるま%)代表者会議では、この活動拠点の利用・運営についての
説明がありました。
部屋を仕切るパーテーションの閉めかたなども詳細に伺いました。
みんなが使い方を知っていないと、むちゃされたら壊れてしまいます。
公共のものは我々市民の税金で成り立っているもの、だから大事にしなくっちゃね。

(%雪だるま%)また、来年度の輪番でやってくる役員についての話もあり、
いずみは来年度、役が回ってきます。
次回の例会で誰が出るのか決める予定です。えらいこっちゃ〜!

(%赤点%)午後からは、みんなで軽食を囲みながら賑やかに昼食タイム!
まずは腹ごしらえをしておかないと、次の交流会を楽しめな〜い。

(%赤点%)大皿に盛られたサンドイッチやお寿司など、
あっという間に空になりましたね。
みなさん、ものすごい食欲、だから元気にボランティア活動が
できるんやね!!

(%赤点%)飲み物も、4つのポットのお湯が間に合わないほど、
みんなのノドを潤していきます。
だって、よくしゃべり、よく食べるからノドも渇きますよねぇ。

(%青点%)さてさて、いよいよ交流会の時間です。
まずは、二人が向き合ってジャンケンです。
勝ち負けではなく、気があうかどうか
同じものが出るまでし続けます。
さぁ〜て、それぞれのカップルは
すぐに気があったのでしょうか???

(%青点%)初めは小さな声で「ジャンケンポン!」だったのが、
やがてはそれが大声になり、笑い声もあちこちで起こり、
熱気ムンムンです。

(%音符1%)二人から三人、四人と数を増やしていくにつれ、
気があうのが益々難しくなっていきます。
ということは、グループ化した時には全員が気があうことは
中々ないということにもなりますね。
その時に、いかにしてグループ運営するには「輪・和・環」が
大事なのかがわかりますよねぇ。

(%音符1%)ファシリテーターが「企画倒れになってしまうかも」という
ゲームをしました。

(%音符1%)1本の長くて軽く細い棒をみんなの人差し指に乗せ、
それを床まで落とさないように持っていくのです。
「せーの!」で下に持っていこうとするけれど、棒は下りようとはしない。
むしろ、斜めになって滑り落ちていこうとするんですね。

(%ハート%)そこで、我がグループでは、掛け声と共に膝を折りながら
下へ下へと下がり続けました。
なんと、見事に床まで下ろすことができ、歓声に沸きました。

(%ハート%)この状態は何を表しているんでしょうか?
手と、気持ちと、下におろす動作と、みんなで呼吸を合わせるという一連が
できるかどうかなんでしょうかね。

(%ハート%)1時間半ほどの間にいろんな人とどれだけ気を合わせ行動を
ともにできるかを、楽しいゲームで教えていただきました。

(%ニコ女%)お開きのころは、滅多にお会いすることのない方々と
前から知ってた人のようにおしゃべりできたのもよかった・よかった。
ただ、残念なのは男性の参加が非常に少ないということのみでした。(%ショボ女%)(%ハート%)(%男マーク%)(%涙%)