習得方法の干渉

習得1と2、3と4は干渉するので、同時にはできない。
ただし、(1・2)と(3・4)同士は、互いに干渉しない。

例えば、
習得3をやりながら、習得1を行うことができる。
これは、二重に技をかけていることになり、
習得1が多少崩れても、習得3が効いているので技がかかる。

また、返しを防ぐことにも利用できる。
相手が返し技で習得1で返そうとしても、その奥の習得3によって返すことができない。
習得1にくらべて、習得3は深い。

相手が初心の方であれば、習得3に関わることは困難であり、
教える立場からすると、説明しつつ技をかける必要があるので、
習得1の間がどうしても崩れやすい。(ゆっくりと説明するため)
相手に説明をしつつ、技を効かせる方法になる。

この二重にかけておくことは、
いろいろと役に立つ。