文武両道

「文武両道」の意味を考える。

普通は、勉強やって、運動もやってという意味でとられるが、
稽古を通して、よく上達する場合、
理屈(仮の方法と原理)して、実践(稽古)で試してを繰り返す。
そうすると理屈が間違っている場合は、稽古である程度まで使えてもどこかで躓く。
躓いたら、理屈を修正して、また稽古する。

これが片方だけ(理屈か、稽古か)だけを進めても進まない。
考えるだけでは、身体は何も分からず変われない。
稽古だけでは、運動をしているだけで、どこかで止まってしまう。
両方を常に進めることが必要だ。

対象は稽古だけでなく「勉強」であってもそうだ。
理を理解し、実際の問題に対して、その理を使ってみる。
それで初めて前に進む。

上達するには、文武両道であるべきだ。