先日(まだ桜が開花する前でしたが)、八尾の経営者の先輩方と一緒に吉野山へ行ってきました。
先輩のお一人が、金峯山寺の五條管長ととっても仲良しで、そのご縁で今回の旅が実現いたしました(=人=)☆
金峯山寺蔵王堂は現在、蔵王権現様の御開帳されており、久しぶりに間近でお参りすることが出来ました。
本当に背筋がピン☆と伸び、引き締まり、そして清らかな気持ちになります。
その後は、五條管長の自坊・東南院さんで護摩焚きをしてくださいました。
その前に自分の願い事を紙に書いて提出し、そのご祈願をしていただくのですが、私は「先祖供養」にしようと思いましたが、お寺の方には「先祖供養ではなく、【先祖回向(えこう)】になります」と言われました。
供養と回向の違いって何っ!??
令和の時代は便利良くなり、早速AIに聞いてみました(笑)。
先祖供養=先祖への感謝や冥福を祈り、(ダイレクトに)お供えをする行為全般
先祖回向=自身の読経などで得た功徳(善行の成果)を先祖に振り向けて(回し向けて)成仏を願う行為
と教えてくれました。
似ているようで違う、その供養と回向の方法/アプローチに深い感動を覚えました。。。☆
恐らく、修験道では、現在過去未来(先祖・自分・子孫)は一体のものであり、別の存在として捉えておらず、それでこのような【回向】という思想になるんかなぁ~って観じました。
ってことで、これからもなるべくたくさん善い行いをし、ご先祖様にどんどん回し向けて行きます!
護摩焚きは写真撮影OKでしたのでたくさん撮影し、その中でもよりパワーのある炎のカタチのものをシェアさせていただきます。
不動明王様に私たちの邪悪魔をたくさん喰っていただき、激しくとも清々しい時間となりました。
で、護摩焚きをする護摩堂には煤で真っ黒になっている役行者様の像が御本尊的な位置に祀られておりました。
その像は目だけは不気味に白く、護摩焚き中は、生きた人間のようにギラギラ動いて観えて、本当に【誰か】がそこにいるかのようでした。
護摩焚き終了後、お寺の方に、役行者様像の目についてお尋ねいたしますと、目には【玉(ぎょく)】が入っているとのことでした。
この玉、、、ただの玉ではなく、護摩焚きというスイッチが入れば、役行者のエネルギーが、がー!っと宇宙から下りてくると思いました。
ほんと、摩訶不思議な世界でした。。。(萌)♡
夜は美味しいジビエ料理をたくさん食べて、私たち全員はいろいろな次元で大満足の幸せ気分になって八尾に帰りました。
きっと今頃の吉野山は美しい桜が満開なんでしょうね。。。
しかも今年は、奈良国立博物館で吉野・大峯の仏像などの秘宝がたくさん見れる展覧会がありますので、今からとても楽しみにしています。
ほんと、大峯界隈は私にとって【たましいのふるさと/大切な源流の一つ】です。ありがとうございました(=人=)☆
みなさんも是非、吉野・大峯/修験道の素晴らしさにふれてみてくださいね(^0^)♪
金峯山寺蔵王堂
吉野山「魚歌家」(ジビエ料理など)




