ペット飼育支援センター お預かりボスくん

現在、ペット飼育支援センターをご利用頂いているワンちゃんは、ミックスのボスくん。
なんとボスくんは9歳という年齢ですが、まだまだ若い気がする幼いお顔のとても可愛いワンちゃんです。

飼い主様が両眼黄斑前膜、白内障手術により長期入院のため、PFLJで一時預かりを行っています。

過去数回、お泊りをご利用頂いているボスくん、飼い主様にも安心しますとお声を頂いております。

そして、ボスくんも、飼い主様が入院中にボスくんの為に用意されたとても美味しそうな愛情たっぷり手作りご飯☆のお陰で、食欲旺盛、スタッフにも甘え一緒に楽しく遊んでいます♪

ここでペット飼育支援センターの一日の流れをご紹介。

6:30 起床→散歩→ごはん

10:00 健康チェック→ケア(ブラッシングなど)→自由時間(遊び、運動、昼寝)

12:00 (必要があればお昼ご飯)→自由時間(遊び、運動、昼寝)

16:00 散歩→ご飯→自由時間(遊び、運動、昼寝)

20:00 自由時間(遊び、運動)

23:00 就寝
↓ スタッフによる見守り

スタッフは24時間常駐し、ワンちゃんの性格・体調を見ながら対応しますので、大安心です☆
他のワンちゃんが苦手な子は個室や休憩スペースも用意していますので、ご安心いただけます。

お申し込みの詳細はPFLJホームページをご覧頂くか、事務局0798-57-3717までご連絡下さい。

※PFLJでは財団法人JKA競輪補助事業により、2011年6月〜2012年3月まで、飼い主の病気や事故による入院時に、ペットの一時預かり(ペット飼育支援センター)を無償で行っています。

頭数には限りがありますので、PFLJ事務局までお問い合わせ下さい。