6月8日〜6月17日ペット飼育支援センターを利用してくれたウェルシュ・コーギーのシーナちゃんをご紹介します。
飼い主様が心臓バイパス手術により長期入院のため、PFLJに一時預かりをしました。
預かり中はたくさんのワンちゃんと遊んだり、走ったり元気一杯のシーナちゃん!
ごはんもしっかり食べました☆

ペット飼育支援センターの一日の流れは
6:30 起床→散歩→ごはん
10:00 健康チェック→ケア(ブラッシングなど)→自由時間(遊び、運動、昼寝)
12:00 (必要があればお昼ご飯)→自由時間(遊び、運動、昼寝)
16:00 散歩→ご飯→自由時間(遊び、運動、昼寝)
20:00 自由時間(遊び、運動)
23:00 就寝
↓ スタッフによる見守り

スタッフは24時間常駐し、ワンちゃんの性格・体調を見ながら対応しますので、大安心です☆
他のワンちゃんが苦手な子は個室や休憩スペースも用意していますので、ご安心いただけます。
☆飼い主さんのコメント☆
今回は長い間シーナを預かっていただきありがとうございます。普通なら入院となるとシーナが心配だったのですが、ペッツさんのペット飼育支援センターを知り、安心してお願いできました。シーナがたくさんの犬たちと楽しく過ごしていることを想像し、安心して治療に専念できました。〜中略〜
治療を終えて、改めてシーナと過ごす健康な日々の大切さを実感しています。急な入院など、もしもの時に備えることで、大切な家族を守ることが出来る。その時にならないと中々、気づかないことですが、とても大切なことだと実感しました。多くの方にも是非一度考えていただきたいと思います。

お申し込みの詳細はPFLJホームページをご覧頂くか、事務局0798-57-3717までご連絡下さい。
※PFLJでは財団法人JKA競輪補助事業により、2011年6月〜2012年3月まで、飼い主の病気や事故による入院時に、ペットの一時預かり(ペット飼育支援センター)を無償で行っています。
頭数には限りがありますので、PFLJ事務局までお問い合わせ下さい。