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青少年の引きこもりを考える親の会 ひびき会
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2014/03/25のBlog
午前中には、先月の忘年会の時にあるお父さんから紹介された
北新地のお店で、お寿司をほおばりながらの女子会が行われた。

参加は5人のお母さん。日頃のストレスを発散させられたようだ。
会費は、1,000円(交通費は除く)。

 午後からはいつもの例会がパレットかわにしで行われた。
参加は、2組のご夫婦と2人のお父さん、1人のお母さんの計7人
であった。

 この中に、この夏に50歳になる息子を持つご夫婦がおられる。「考えて
見るとこの二十数年間、機嫌を損ねないよう子供の言いなりになって来た。

子供はゆったりとエネルギーを貯める十分な時間を持てたはずなのに、
動き出さなかった。何故?」と言われる。

 子供を社会に出すためには、親は何をなすべきか。いつものテーマである。
子供が自ら考えて決め、行動する習慣をつけさせることではないか。 

 子供が何をしてよいかわからなければ、出来そうな事をこんなんもあるよ、
あんなんもあるよとそっと提案する。しかしあくまでも選ぶのは子供自身である。

 したいことが無ければ、何もしなくて良い。彼にはそれが、今必要なのだから
と理解してやる。

 「親の助けがほしい時は言って来なさい。助けてあげるから。」と言って待つ。
しかし、親が長く子供のめんどうを見、世話をやいていると、その内すべてを

親任せにしてしまって、自分で考えて動くということをしなくなるので、気を付け
なければならない。

 早期に親の価値観の改革が必要であるが、これが簡単でない。 (石塚 記)


2013/12/20のBlog
今日はPM 5時から忘年会をやるので、PM 1時からの例会には
参加者が少なく、2組の夫婦とお父さん1人 そして 今日初めて
来られたお母さん1人の計6人であった。

 このお母さんの息子さんは、20才頃からもう20年間ひきこもっ
ていて、コンビニ程度には買い物に行かれるとのことである。

 このお母さんは、長年いくつかのひきこもりの子を持つ親の会に
参加され、また当ひびき会が催す講演会にもよく参加されて勉強
されて来たが、子供は家を出るまでにならなかった。

 つい2週間程前にご主人が亡くなられ、自分1人で息子をなんとかしなければ
ならなくなり、当会に知人がおられたことから例会に参加された。

 こちらに良い案があるわけではないが、父親が亡くなったのをきっかけに、動き
始めてくれるのを願うのみである。しかし、20年間社会に出ていなかった人が、
いくら出る気があっても、そう簡単には出られないだろうと想像するのは難くない。

 何かお手伝い出来ることがあるだろうか。しばらくは様子を見守ることにしよう。


 PM 4時 例会を終了し、川西阪急でお弁当その他を調達し、忘年会の会場へ
向かう。忘年会への参加者は、3組の夫婦と2人のお父さん、1人のお母さんの
計9人であった。

 いつも例会で顔を合わせるメンバーばかりで、子供のことは忘れ、楽しいひと時
を過ごした。大変盛り上がった話題は、「株で儲ける方法」であったが、結論は「
シロウトは株に手を出さない」であった。

 証券会社の言いなりになっていると、絶対儲からない。彼らは自分達の会社が
儲けるために働いているのであって、大口の客には共存共栄で行くが、小口の
客は損するようになっているとのセミプロ級の経験者の談であった。

 お金のない者には縁のない話である。PM 9時 会場を後にした。 (石塚 記)


2013/11/25のBlog
10月11日の参加者は、2組の夫婦とお父さん1人、お母さん
1人の計6人であった。

 11月8日の参加者は、2組の夫婦とお父さん1人の計5人で
あった。

 最近外部からの講師を招いての講演会もやっていないこと
もあって、新しい人の参加がない。例会に来られる人達にも
子供に目立った変化がなく、親も子も年を取って行く現実が
あり、無力感が漂っている。

 何度も言うことだが、改めてひきこもりからの脱出の難しさを痛感する。
親は自分の価値観で子供を変えようとするが、子供はその価値観が理解
出来ないので、変わらなければならないという切迫感はないようである。

 子供は今まで何もしなくても、豊かな生活が出来ているのであるから
無理もない。子供には楽をさせたいという親心があだになっている。

 ひきこもる子には、何のために勉強するのかとか、何がしたいのかとかを
考える機会がほとんどないまま今に至っているようである。親の敷いた
レールの上をただ単に歩いて来たが、目的意識を持って自分で決めた行動
ではないので、小さな障害物でも簡単に立ち止まって、歩き出せないでいる。

 やはり、小さいときから自分で考え、自分で判断し、自ら行動することを
習慣付けさせる必要があるのであろう。

 また、子供との会話が全くないと言うお父さんが多いが、これは子供がこの
親には言ってもしょうがない、どうせ理解してくれないと思っているからでは
ないか。

 子供は悩んでいるはずで、それを理解してくれる人がほしいはずである。
したがって、子供が親に話してみようかと思ってくれるような父親にならなけ
ればならない。そのために親は、子供は異星人であることを理解しよう。

 (石塚 記)

2013/07/15のBlog
[ 14:42 ] [ 例会 ]
今日の参加者は、1組のご夫婦と3人のお父さん、そして1人の
お母さんの計6人であった。暑さのせいか今日は少なかった。

 5月に宝塚にも若者サポートステーションがオープンした。
そして今月初めその記念講演があり、その時もらった資料によると

国は13年度関連予算を60億円と増やし、拠点を160ケ所に
増やす予定だそうだ。働くことが出来ない若者を放置するより、

巨額の予算をかけても、自立を支援した方が将来的にプラスと
判断しているとのこと。

 60万人といわれるニートのうち、約半分は全く働けないか、働く気のない人達で、
残りの働く気のある人のうち、サポートステーションの対象となるのは約20万人との
こと。ということは、残りの約40万人は放置されたままということになる。

 がしかし、これらの人達も親のお陰で食べて行けてるわけで、親の金を食い潰す
までは、危機感を持たなのであろうか。それでは困るのだが、いつも言うことだが
うまい方法はない。


 ここで今日の例会の話題に移ろうと思うが、いつものように子供さんの近況報告が
あった。

「子供は変わりません」 といつも言われるが、わずかずつではあるが動きがある
ように思われる。親御さんがこの会に来て勉強され、少しずつ変わられることで、
子供さんにも変化が出ているように感じる。

 数10年間で身に付いた親の価値観は、そう簡単に変えられるものではなく、
長い年月が必要であるが、どんなに長くかかろうとも、変えて行かねば、子供は
救われないのではと思う。 いつもおんなじこと言ってるなぁ・・・・・。 (石塚 記)

2013/06/15のBlog
[ 18:57 ] [ 例会 ]
今日の参加は4組の夫婦と1人のお父さん そして1人のお母さん
の計10人でした。

 皆さんにお話しを伺っても、「子供には目立った変化はない」と
言われる。ひびき会は親の居場所で良いと言いつつも、本当に
それだけで良いのかと考えてしまう。

 子供がひきこもって間のない親は、「子供を元に戻してもらえ
ないか。元に戻す方法はないか」 と言って来られる。「そんな
うまい話はありません」 と言うと、直ぐ来られなくなる。

 それでも中には頑張って、他の親御さんの話を聞いて、何か参考になることはない
かと、「ひきこもりなるもの」 の勉強をされる方もおられる。

子供をひきこもりから助け出すのは親の役目で、我々はその親をサポートする役だと
思っているが、来られない人にはなすすべがない。

 最近は、10歳以下でも不登校の子が増えていると聞く。もちろん持って生まれた
性格もあると思うが、やはり家庭環境や両親の育て方が、一番影響していると思う。
原因探しはするなとよく言われるが、その親にしてその子ありではないかと
思っている。

 親が変わらなければ子は変わらないとか、親が変わった分だけ子は変わるとか
言われるが、これもそのとおりだと思う。子供の不登校やひきこもりは、親の生き方
を問うているのだと思う。

 しかし、数十年間この世で生きてきた人が、価値観を変えるということは簡単では
ない。いや絶対出来ないのかも知れない。がしかし子のためにはやらねばならない。

 人は他人の話を自分のいいように解釈して聞く。都合のいい所だけを聞く。実に
勝手な生き物である。自分は変わらずに子供だけを変えようとする。

 ひびき会もスタートして10年以上経った。設立当初から来られている人もいる。
何をしに来られているのだろうか? それは多分 「あなたのやり方は間違ってないよ」
と言ってもらうため、すなわち自分の生き方を肯定してもらうためではないか。

 ある時 「大人でもまずほめないと変わらないわよ」 と言われたことがある。人は誰
でも他人から 「あなたは間違っている」 と言われると良い気はしない。しかし私には
思ったことをズバズバと言うところがあった。

 「私は長年子供と向き合って来て、このやり方しかない。この方法が正しいと思って
やって来ている。その家々の事情があり、他人にはわからなくともこの方法しかない
んです。」 と反論される。

 でも子供は世に出て行かない。親の対応がどこか間違っているのでは? と他人
の言葉に少し耳を傾けてもよいと思うのだが、これが中々難しい。

 しかし、非力な私が大きなことを望んでもしかたがない。「ひびき会」 は存在する
だけで意義があるんだと思うことにしよう。

 今回は長々と私の愚痴を書いてしまい、申し訳ありませんでした。 (石塚 記)


2013/05/11のBlog
[ 17:32 ] [ 例会 ]
今日の参加者は、4組の夫婦と2人のお父さんの計10人であった。
常連の人ばかりである。

 参加された人の子どもの年齢は、20代前半~40代後半までで、
20歳以下はいない。ひきこもりの子はみんな男性。

 40代後半の子の父親はもう80才近くで、20年以上ひきこもりの
息子と付き合って来られ、勉強もよくされていて、よくわかって

おられるが、「このままではダメだと思いながらも生活を変えれない」と言われる。
もう先がないと思いながらも、親も子も楽な方へ流れているような気がする。

 一方比較的若い子の親は、上記のような親達の話を聞いて、ひきこもりからの脱出
がいかに難しいかを痛感されている。「まだ若いなどとは決して思ってはいられない。

一刻も早く脱出させなければ」と焦っておられるように私には感じられる。これが子ども
にはプレッシャーになるのではと危惧するのだが。

 20代前半のひきこもって3年になる息子を持つ父親は、「ゆっくりとひきこもれるよう
まわりを出来るだけ居心地のいいようにしてやるのが最良だと思ってやってきたが、

もう耐えられなくなって来た。私の性格として、先の予測が付いて待つのは待てるが、
どうなって行くのかわからない状態で何もせず、ただ時間だけが経ってゆくのは耐え

られない。それでNPO法人の訪問支援をお願いした次第である。」とのこと。その
気持ちもよくわかる。うまく行くことを祈るのみである。

 ひきこもりの子の質も、私の子がひきこもり出した20年前とはかなり変わって来た
のかも知れない。今の子は苦労しなくても大概の物は手に入る。そういう環境の中で

育ち、世の中の価値観に付いて行けず、目的を持てずにひきこもっている子に、
「ゆっくり休んでいいよ。いつまででも待っているよ。」と言ってもそこから脱出する力が

付くのであろうかとも思う。もう10年位前に、ひきこもりの子の居場所を運営するある
NPO法人から、「「待つ」をやめるとき」という小冊子が出版されたことを思い出す。

 訪問支援の方の話を又聞きしたところでは、「ひきこもっている子は、自分のしたい
ことだけはする。自分の価値観を満たして満足しているので、そこから脱出するという

意欲は湧いてこない。それは世の中とつながっていないので、自分の価値観が世の中
の価値観とは違っているということがわからないでいる。したがって、子の価値観を

乱してやる必要があり、時には子どものいやがることもせねばならない。それは親では
難しく、第三者を活用すべきである。」とのこと。そうかも知れない。

子どもがそれにうまく乗ってくれればいいのだが。ヘタすると反発して、関係がより
こじれることになる可能性もあるので、慎重にならざるを得ない。

 「子どもは小さい時から、自ら考え、自ら判断し、自ら行動するように育てる。」
ということに尽きるのかな。他人の受け売りだが。 (石塚 記)

2013/05/06のBlog
[ 10:50 ] [ 例会 ]
先月の例会終了時、たまにはお花見でもしようじゃないかという
話が出て、日を調整したが、皆さん忙しい人が多く、次の例会の

日なら空いているということで、今日の午前中に花見をし、午後
はいつもの通りパレットかわにしで例会をすることになりました。

 9:30 川西能勢口駅集合 集まったのは我々も含め5夫婦
10人であった。途中少し道に迷いながらナイチンゲールの像に

寄り、満願寺入口に 10:45 頃着く。天気にも恵まれ、心配した
花もしだれ桜がみごとに咲いていて、我々を歓迎してくれた。

 本道にお参りして子どもの将来をお願いし、枝垂れ桜の前で記念撮影の後
昼食、食後有志で四国八十八ケ所めぐり(約800米)をした後、12:15
元来た道を引き返し、約1時間でパレットかわにしに着いた。

例会参加は、お花見に行った上記5夫婦とあと1人お母さんが
見えられ、計11人であった。

 1月の例会のブログでNPO法人の訪問支援を受けたという
ご家族の紹介をしましたが、3月は例会をお休みされたので、
今回その後の報告がありました。

2月も2回訪問を受け、子供さんも支援者とよく話しをして順調に
行くように見えたが、またしんどくなったようで、再びひきこもり
状態になっているとのことであった。

 子どもが少し動き出すと親は次々と期待してしまうものであるが、ひきこもりからの
脱出は、そう簡単ではないようである。気長にエネルギーが溜まるのを待つしかない
ようである。 (石塚 記)


2013/03/10のBlog
[ 13:53 ] [ 例会 ]
今日の参加者は、3組の夫婦と2人のお父さん 1人のお母さん
の計9人であった。

 今日は例会に先駆け、特別に伊丹市のこども未来部こども室
こども若者企画課から2名の方が来られ、ひびき会を立ち上げた

経緯、当初の会員数、現在の会の活動状況や例会の参加人数
等の質問があり、立ち上げ当時からの会員さんらから回答して

もらった。伊丹市にはこのような会はないので、伊丹市民でも希望があれば、
ひびき会を紹介しても良いかとの依頼に対し、いいですよと快諾した。

 「子ども・若者育成支援推進法」がH22年から施行されたことにより、
各自治体が「ひきこもりの子」に対して関心を持ち始めたようである。

約1時間ほどで伊丹市の方が帰られた後、通常の例会が始まった。

 先月は「これは私と子どもの課題だ。」と子どもさんと対峙されたお父さんの
話をしましたが、その結果お父さんの話では、「スッキリした」とのことでしたが、

お母さんは自分の子どもさんを絶対に悪く言われない方なので、多くを話され
ませんでしたが、心なしか顔色が暗いように感じられたので、子どもさんからの
風当たりが少し強くなったのかなと思われた。

 しかし、ひきこもって直ぐの頃は良いとしても、20年以上波風を立てないように
立てないようにとして来たことが、子どもさんの自立を遅らせているように私には

思われるので、今回お父さんが父子の関係に少々振動を与えたことは、良い
方向に動くのではと、期待を持って見守ることにしている。 (石塚 記)

2013/02/10のBlog
[ 12:18 ] [ 例会 ]
今日の例会参加者は、5組のご夫婦と1人のお父さん、そして
1人のお母さんの計12人であった。そして話がはずんだことで、
今日も時間を1時間延長することになった。


今回が4回目というお母さんが初めてお父さんを連れて来られた。
お父さんは海外へ単身赴任されていて、今日はたまたま帰国
されていて、お会いすることが出来た。

会員さんの中には、単身赴任の経験者が何人かおられるが、
子どもさんに何らかの影響があるのかも知れないし、また

お母さんにとっても子どもが不登校やひきこもりをした時に、誰も
相談する人が居ないと言う不安は大変だったろうなと思ってしまう。

この会に参加して心の苦しみをはきだし、少しでも気持ちの安らぎ
が得られることを願うばかりである。

 そして今日はもう1組のご夫婦を紹介しよう。このご夫婦は子どものひきこもり暦
20年というベテランで長年勉強されて来ているが、夫婦間のコミュニケーションが
充分でなく、いつもすれ違っているように私は感じていた。

アドラー心理学では「課題の分離」という言葉が使われる。これは誰の問題ですか?
ならばその人が解決しましょう。他の人が介入してはいけません。という教えである。

お父さんが「これは私の問題である」と考えて子どもと向き合おうとするが、その結果
両者の関係が悪くなり、家庭内の空気も悪くなる。その修復のためにお母さんが
苦労される。

よってお母さんは、お父さんが子どもと対峙することを避けてほしいためにお父さんの
行動を止めに入るというパターンである。これだと波風は立たないが、いつまで
経っても問題は解決しない。

今回お父さんは一大決心して、子どもと対峙されたとのことである。今後子どもが
どう変わるのか。家庭内の空気が良くなるのか悪くなるのか気になるところである。

 アドラー心理学の本には、「子どもの不適切な行動は、勇気をくじかれたことに
よるのであるから、子どもを勇気付ければ自ら行動を改善しようとする。」とか

「自分の不幸の原因は周りの人にあり、その人たちを変えない限り幸せになれ
ないと思っている人が居るかも知れないが、自分自身の課題を見つけ出し、

その解決を人に求めるのではなく、自分の力で解決に向かって行けるよう勇気
付けていく必要がある。」と書かれている。

とは言っても子どもを勇気付けるにはどうすれば良いのか。やはり子どもを自分の
価値観で評価するのではなく、そのまんまを認めてやるということなのかなあ・・・・。
頭の中では出来るのだが、すぐ顔に出てしまうので難しい。 (石塚 記)

2013/01/11のBlog
[ 18:00 ] [ 例会 ]
今日の参加者は、今年初めての例会とあってか、4組の夫婦と
4人のお母さん、2人のお父さんの計14人であった。

 今回が3回目の参加というお母さんから、兄弟姉妹の扱いに
どう配慮すべきかという質問が出された。

 ほとんどに兄弟姉妹があり、我が家のように息子1人は他には
おられない。皆さん自分の家のケースを話されていたが、私には
体験したことがないので、話を聞くだけにした。

 親はどうしてもひきこもりの子に目が行ってしまい、他の兄弟がそれを
どう感じるか難しい問題である。他の子にも「ひきこもり」を理解してもらう
努力が必要なのだろうなと感じた。

 またこの問題に関連して、兄弟の関係がまずくなった場合、どちらかを
家から出し、援助しながら自活させる問題も話題になったが、本人が自分
の意志で出ない限り、出すべきではないとの意見が多かった。

 また先月のブログで、このままでは息子は動き出すとは思えないので、
第3者の支援を受けるつもりだと言われていたお父さんから、実際に

NPO法人の訪問支援を受けた状況の報告があった。昨年末に2回の訪問
を受け、1回目はドア越しに訪問者が一方的に話しかけるだけであったが、

2回目は子の部屋で訪問者と2人だけで会い、息子は泣きながら話を
していたようだ。その後は時々バイクで外にでるようになり、ふと気がつくと

新しい服を着ていたので、あぁ自分で買って来たんだなぁと思ったとのこと。
うまく行きそうなのでホッとした。

今日は参加者が多かったので、時間を1時間延長して4時50分に閉会
した。 (石塚 記)