城南ワークショップ(第2回目)

寒くなってきましたね(%痛い女%)
久々の登場、おかやんです(%ペンギン%)
今日は、城南地域2回目のワークショップ(10月29日)の話。

この日のテーマは、
「地域の将来像とそれを実現するためにこれから取り組むこと」

ワークショップといえば、ほとんどのモデル地域で行われており、すっかりおなじみですよね(%ニコ女%)
しかし今回はいつもとちょっと違い、“Wish Poem”というやり方で、まちの将来像を描きました(%ひよこ%)

「私たちが暮らす城南地域は、○○○○○○○なところだったらいいなぁ」
というフレーズにあてはまる言葉を各自用紙に書き込みます(%エンピツ%)(%エンピツ%)

書き終えたら、自分の意見を発表し、テーブルごとにまとめます(%ノート%)

子どもやお年寄り、自然環境、農業に関することなどなど・・・
2グループとも、それぞれの意見を上手に組み合わせて文章にします(%星%)

夢を描いたあとは、その実現のために取り組むべきことについて考えました。
こちらは、おなじみ「KJ法」というやり方で進めます(%ひよこ%)
できるできないはまずおいておいて、思いつくままにとにかく書き出し、模造紙に整理していきました。

ワークショップはまだ2回目なので、まだ少し慣れない様子の方もおられましたが、雑談も交えながら和やかな雰囲気でどんどん作業は進みました(%ニヤ女%)

そして、最後は発表。
参加者全員で、出された意見を共有しました(%ニコ女%)

城南地域は、住民アンケートも終了し、11月下旬には先進地視察も計画中のよう。
計画づくりに向けて、動きが活発になってきましたね(%晴れ%)

次回、12月の会合ではまたいろいろな話が聞けそうです(%王冠%)

おかやん