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ふるさと自立計画推進モデル事業
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2010/05/10のBlog
5/8(土)、ふるさと自立計画推進モデル事業のH21モデル地域である南あわじ市の倭文(シトオリ)に行ってきました。

昨年度、県の補助を受けて、倭文の将来を考える「ふるさと自立計画」づくりに取り組むなか、神戸大学の中塚先生の指導を仰ぎ『住民全戸アンケート』をとりました。
この前、集計、分析がすんだのですが、これがなかなかの力作です。

今日は、こうした流れのなか、今後の展開についての会合です。地域づくりを行うための新たな組織作りを手がけようか、という話です。

話し合いも佳境に入ったところで、とある出席者から「そもそも『ふるさと自立計画』というのと新しい『まちづくり協議会』ってなんね?どういう関係がある?うちの○○集落も協力せねばならんか?」というような意見が出されました。この時期、役員さんも入れ替わりがあり、詳しく知っておられない方もおられたのです。
『ここは私の出番か・・・』と説明しようかとしましたら、とある出席者の方が
『去年、県から補助金をもらって自立計画という、地域の将来のことを考えたんや。そのなかで、いま倭文に住む住民や倭文から他地域に出て行った方、全戸対象にアンケートをとってな、それをこの前話したんや。せっかくとりまとめた計画、アンケートをそのままほったらかしにしたら地元のためにならん、と次の活動に繋げるための新組織を作ろうということになったんや』と簡潔にまとめられました。
『○○集落でも常々地域をよくしよう、みたいなこと言うてるやろ?それの全体版や。倭文が良くなること=○○集落が良くなる、ことなんや』とも。
『なるほどそういうことか。難しい言葉ならんどるからな。よっしゃよっしゃ。』・・・

アンケートが綿密に集計されています。地域の課題も山積みされています。倭文の豊かな自然、心の通った地域でのおつきあい・・・これらを守って住みよい倭文にしていきましょう。そのためにも、新しい組織「倭文まちづくり協議会」をしっかりと立ち上げましょう。
写真2:神戸から淡路に向かう途中。交通量も少なく、すいすいですよ。
写真3:淡路SA(くだり)での一コマ。「わたるくん」です。
写真4:夕方の明石海峡大橋。
写真5:帰りの淡路SA(のぼり)。もう日が変わろうかという時間帯ですが、おもいのほか人が・・・。


くろ
2010/05/07のBlog
[ 18:34 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
連休はいかかお過ごしでしたか??

私は久しぶりに帰省し、同級生と会ったり、タケノコ掘ったり、バーベキューしたり有意義な休みを過ごしました

今年はタケノコがよく出ているのか知らないけど、たくさんGETしたんですよ
近所の人からも「タケノコいらない?」ってもらうし。
うれしいけど、なかなか一度にたくさん食べられなくてお断りしたくらいでした
でも実際売ってるのみるとけっこういい値段してるんですよねー。
ちょっとびっくりしました


と、そんな話はおいといて・・・

連休前の話になりますが、くろさんに連れられ、とある地域に初出張してきました

市街地からはほんのちょっとしか離れてないけどそことは全然違う雰囲気の集落。
集落の先は、山しかないので、本当に静かでのどかなところでした

ふるさと自立計画推進事業については私もまだ勉強中なので、話し合いの時は、新人の私が入る隙はなかったですね
その代わり皆さんのお話を、しっかりメモしました

今はその報告書をくろさんの指導を受けながら作成しています。
自分の字にもかかわらず、ほとんど走り書きで読みにくいのがちょっと困りますが・・・笑


そのメモを見返してみても、集落の方々が本当に真剣に自分たちの住む集落の今後を考えているのだなあと感じてます

集落のみなさんのように私も頑張ってやっていこうと思います!!

写真は集落の会館の前に咲いていた花です。
わすれな草?のような気がするけどわかりません

人工的に植えられた花もいいですが、さりげなく道ばたとか脇に咲いてる花ってきれいですよね
すごく絵になります

おかやん
2010/04/30のBlog
[ 15:50 ] [ 自立計画日記<遠阪> ]
先日のブログでも少し触れましたが、4/28(水)にふるさと自立計画策定に取り組んだ遠阪(丹波市)にお邪魔しました。

この日は、昨年度の「自立計画」取組についての発表です。
無事に計画書『“はだかのまま”のふるさと・遠阪』と地域紹介冊子『遠阪日和』が完成しました。

なかなかしゃれた感じですよ。もちろん中身も充実してます。

計画書、として形がまとまったのはもちろん喜ばしいのですけれど、
なによりも地域の皆さんが集会所に寄って、地域の伝承や昔話をしたり、こんなことで今困ってる、こどもに何をのこせるかなぁ・・・
と声を出し合ってできあがった、のがこの地域にとって財産なんだと思うんですよ。

小冊子『遠阪日和』もなかなかのもんです。また、写真が美しいですね。
とても魅力あるものにできあがっています。

遠阪日和は、今出親水公園にあるそば処せせらぎ園に置かしてもらいます。興味のある方は、阪神間からだったら豊岡近畿道青垣ランプを降りて北上、車で15分、おいしいおそばの食べれるせせらぎ園へどうぞ。
地域の方が運営する、あったかみのあるお店です。



さて、この日は自立計画の報告の他に、企業の森づくり取組について意見を出し合いました。
アサヒビール西宮工場さんと協定を結び、ともに里山整備を進めていくことにしておりまして、5/15(土)に西宮からバス2台で遠阪に来られます。
迎えるにあたっていろんなアイデアが出されました。

晴れるといいなあ


そうそう。計画書と地域紹介冊子の作成が神戸新聞で紹介されていました。文末にPDFをつけていますのでご覧ください。


くろ
2010/04/29のBlog
[ 13:00 ] [ 自立計画日記<小佐> ]
昨日(4/28)は終日出張していたためブログを更新できませんでした。早朝出発、深夜帰宅のハードスケジュールでした。今日はお休みの日ですが、少し紹介しましょう。
朝、姫路バイパスの事故渋滞にやきもきしながら播但道を北上。とある集落の公民館にお邪魔します。

ひとおりお話を聞いたり地域を案内していただき、なるほどなるほどとメモをとったあと、もう一度うろちょろしてみました。

私の赤いフェラーリにはカーナビが付いていませんので、「兵庫県道路地図1:60,000」が頼りです。

昔から道路マップ好き人間でして、脳内マップには赤や緑、黄、白色の道路がところ狭しと走ってますよ。(笑)

で、地図をみますと、この先行き止まりです。地図上での道の色は黄色。ま、行ってみましょう、と走った途中にあったのが1枚目の写真です。
川沿いに道が西へ西へと続いているのですが、道ばたにどっかと大きな岩(?)があり1本の木がたっています。うまくそれを避けて道は続きます。なんか、苔の生え具合とか寂しげな枝の伸び方生え具合とかが琴線に触れ、写真に残しちゃいました。
こちらの2枚目の写真は、その反対側から撮ったものです。

行き止まりの道ですから、いつかはUターンをかまさないといけません。Uターンできるようなスペースがあるんかいなと心配しながら、しばらく林間コースを走ります。
と、いつしか田んぼ、そして集落が出てきました。結構お隣の集落から離れていまして、隠れ里のような感じですね。






お次はしばらく戻り、隣の谷へ。うーっむ、こちらの道は白色です。最終的には国道に通じていますが・・・等高線の間隔が非常に短いですよ(汗)。

舗装はされていますが、ごろごろと石(岩?)が転がってたりします。ブラインドコーナーを慎重に時間をかけて走っていきますと、神社が出てきました。車を置いて歩いて見て回りますと、三重の塔、厳かな拝殿、本殿が現れてきました。あたり一帯は巨大な杉に囲まれ、どこからか聞こえる機械音(チェンソーの音?)以外には鳥の鳴き声が聞こえるのみで、神様のおわするところ、といった感がします。

午前中の地域の方との意見交換時に、「この地域の自慢できるもの、シンボルってなんですか?」との問いに、みなさんが声をそろえて答えられたその意味が少しわかったような気がします。
マイナスイオンをたっぷりと浴びた半日でした。

夜は、H21自立計画モデル地域にお邪魔しました。策定した計画書の発表、これからの話です。さあ、計画の実践ですよ。
といっても、計画を作ったからやる、のではありません。自分達のために、自分達にあったスピードでやりましょう、とリーダーの方からお話がありました。

ゆっくりと、じっくりと、かつしっかりとやっていきましょう。


くろ
2010/04/27のBlog
[ 14:51 ] [ 自立計画日記<大蔵> ]
地域活性化に向けた兵庫県の取組のひとつ、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域、朝来市にある大蔵地域からの紹介です。
なにやら難しい名前の事業ですが、地域の資源をいかしながら、地域の将来像、取り組むべき事項、スケジュールといったふるさとの計画を住民自らが考えて策定しようというものです。

昨年度にこの事業に取り組んだ大蔵では、地域が生んだ児童文学作家森はなさんの代表作、「じろはったん」にちなんだ計画を策定しました。

今年f度は、「あたたかい心のふれあう大蔵ユニバーサル社会」実現を目指し、その実践に取り組んでいきます。

物語「じろはったん」は、知的障がいをもつ主人公じろはったんと村のこども、大人達のふれあいを描いた物語ですが、同時に「反戦」「平和への思い」がこもった作品で、これまで何度も劇化されてきました。

今回は、
5/9(日) 豊岡市民会館文化ホール
6/6(日) 加古川市民会館
6/13(日) 朝来市和田山ジュピターホール
にてミュージカルが発表されます。

知的障がいをもつ主人公じろはったんは、親友しんやんの戦死が理解できず水平線の彼方に向かって叫びます。
「しんやーん、早うもどってこーい!」
じろはったんの声が但馬の海に、いつまでも響きます。

森はな代表作「じろはったん」ミュージカル 必見です。


くろ
2010/04/26のBlog
[ 21:10 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
4月もあと残すところ1週間となりました。早いものですねー、新年度がスタートしたと思ったらもう4月も終わりですか・・・・。
この時期、役所はなにかと忙しいんです。補助金の実績報告チェックや、新年度特有の会議や報告、新年度事業の取組スタート・・・etc

そんななか、4/23(金)に佐用町役場に行ってきました。佐用町さんの取り組んでいる施策について状況確認といいますか、勉強に行ってきました。

どんな施策かとひとことで言いますと、「高齢者買い物難民」対策、です。
なーんだ、買い物くらいそれがどうした、と思われるかもしれませんが、地域によっては高齢者の買い物自体が非常に困難であり、切実な問題であるのですよ。これは、他の地域でもこれからどんどん問題になってきます。
小規模集落や限界集落と呼ばれるような地域の問題の大きさを再認識した次第です。

そんなかんじで2時間ほどみっちりと話を聞いたあとは、午後の出張先に移動です。
おっとその前にお昼ごはんを・・・。佐用といえばなんと言っても『ホルモンうどん』!!ですが、この日は午後からも人に会う予定です。焼き肉のたれの匂いぷんぷんで行くのも・・・。

ここはぐっとこらえて『しかコロッケ』です。

シカ肉と言っても、獣臭さを思わせず、かすかに野生風味を残す程度。お子さんでも充分いけますよ。カラッと揚げられていて、サクサクのあちっちちちです。
コロッケにして正解でした。

しかコロッケ誕生の秘話や「ホルモンうどんを食べ尽くせ!」とユニークかつ熱心な取組をおこなう佐用町商工会青年部のHPはこちら

ひさしぶりにHPを覗いてみますと、トップページに「JR姫新線 キハ40 ペーパークラフト」なるものも・・・。 

3月まで当課に在籍していた鉄、鉄子に知らせねば・・・・


くろ
2010/04/23のBlog
[ 17:18 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
みなさん、はじめまして!!

新規採用で4月から地域振興課にやってきました
このブログでおなじみのくろさんの席の隣に座っています
実際には、入ってすぐ新任研修に行っていたので、2週間ほど留守にしていました。
今週から本格的に職場で仕事をしているという感じです。
といってもまだ新人なのでわからないことだらけであたふたしていますが・・・笑
やさしい上司の方々にたくさん指導してもらいながらがんばりたいと思ってます

ところで私の出身は但馬の豊岡です。
雪が降り、決して便利とはいえないようなそんな場所でのーんびり育ってきたわけです
そんな私が神戸に出てきたときはその都会さに驚きました
でも、それと同時に田舎の良さを改めて知ったことも事実です。
やっぱりなんだかんだで自然に囲まれた場所が好きなんですよね。
そんな人間です

とにかく、たくさんの集落にお邪魔してみたいですね。
そして魅力ある地域をどんどん開拓していきたいなーなんて思っています。
(連れて行ってもらえたらですが・・・笑)
そのときは、ぜひ声をかけてくださいね。


これからよろしくお願いします
2010/04/22のBlog
[ 19:08 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業担当のくろです。

昨日、地域の課題解決に取り組む大学・企業・NPO等を支援する「地域再生応援事業」の募集が開始されたことをお伝えしたんですが、けっこうな反応です。

実は、お隣のビジョン課で担当しているのですが、問い合わせも多いみたいです。

そうですね、特に「ひょうごポイント」の質問が多いようです。

今、デモ版で運用を試しているようです。確定次第お知らせいたします。

そうそう、2月に「ひょうごポイントを活用した地域活動の支援」というフォーラムがあったのでご紹介しましょう。こちらです。


くろ
2010/04/21のBlog
兵庫県からのお知らせです。

兵庫県では、地域の様々な課題に対して、域外の団体が地域と協働のもと、地域空間を活用して取り組む先導的なプロジェクトを支援する『地域再生応援事業』に取り組みます。

対象となる団体は次のとおりです。
大学、企業、NPOなど外部の団体(任意の団体・グループでも可)
*地域と外部の団体が協働する取組であることが必要。
*外部の団体としては、大学・研究機関、企業、NPOのほか、商工会、観光協会、自治会、まちづくり協議会、商店街振興組合、県民交流広場、ボランティア活動グループ、趣味のサークル等を想定。法人格を有さない有志グループによる取組も可。
*複数の市町にまたがる取り組みや流域単位の取り組みも可。


県からの支援(補助)は次のとおりです。
団体等の活動提案を実現するために直接的に必要な経費の一部を補助します。
負担割合:県1/2、補助限度額:25万円(最長2年間の補助)
※ひょうごポイント活用の場合、県10/10、50万円が上限


その他留意事項はこちら。
・選定にあたっては第三者による公開の審査会を開催予定。
・年度末に活動実績報告会を開催予定。
・必要に応じ、県が設置する地域再生の専門人材チームによる助言等の支援を実施。

なんかおもしろそうですねー。
例えば、こんなかんじですかね・・・。
増えている遊休農地を生かして農業のプロを育てる塾を作りたい
森林組合と協力して、川の上下流の連携で森づくりの人材育成ができないか
日本海側の漁港と組んで、水産加工業のブランド化を支援したい
シカの害に悩む地域同士で連携してシカ肉などシカの徹底利用策を考えてみたい
魅力ある古民家を再生し、住民の交流拠点として使ってもらえるようにしたい
・・・・・・・・・
もちろん、これ以外にも斬新なアイデアをお待ちしています。


また、兵庫県では様々な課題を抱える地域とその課題解決に取り組む外部の人材をワンストップでマッチングする「フィールドワークコミッション」の窓口を新たに立ち上げます。
県内の地域をフィールドに活動を展開してみたい、地域の活性化に取り組んでみたいとお考えの大学、企業、NPO等の関係者の方はお気軽にご相談ください。



地域再生応援事業の問い合わせ先・兵庫県フィールドワークコミッション事務局
兵庫県 企画県民部 政策室 ビジョン課 (政策分析担当)
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 
電話(代表)078-341-7711 内線2232
E-mail:vision@pref.hyogo.lg.jp 
応募要領、様式等は兵庫県HPをご覧ください。


くろ
2010/04/20のBlog
以前、県の広報専門員さんが作るブログ“広報専門員のお仕事こぼれ話”の紹介をさせていただいたんですが、先日、ふるさと自立計画モデル地域となっている南あわじ市倭文(シトオリ)地区に取材に行かれたようですね。

倭文では、NPOふるさと応援隊さんがこれまで熱心に農村ボランティア受入活動に取り組まれてきました。この日も、広報専門員さんが畑の雑草引きに汗をかかれた模様。

今年度の広報テーマは「交流」とのこと。ふるさと自立計画や小規模集落元気作戦に深くからんできそうですね。

まずは、「ニューひょうご」5・6月号が楽しみです。


(写真はタマネギの収穫イメージです)

くろ
2010/04/19のBlog
兵庫県が展開する「ふるさと自立計画推進モデル事業」に取り組む高橋(豊岡市)からの報告です。3/17(水)に第7回のワークショップを行いました。実に、一月も前の話となってしまいましたが(なかなか紹介する余裕が無くて・・・)。
高橋は旧但東町に位置し京都府と隣接しています。メジャーなものではシルク温泉やたまごかけごはんで有名な但熊がある地域ですが、少子高齢化、公共交通機関の維持、活力の低下・・・等様々な問題を抱えています。
そんななか、「元気な声とすてきな笑顔で暮らせる地域」を目指して、高橋地区の将来を考えるふるさと自立計画策定に取り組むことになりました。8月末にモデル選定された後、高橋振対協(振興対策協議会)役員での検討、6回+アルファの自立計画ワークショップ、先進地(丹波市神楽、福知山市雲原)視察等を経て、本日の第7回ワークショップ「自立計画発表会」の運びとなりました。
まずは、DVD“高橋地区活性化委員会の取組”(活性化委員会制作)を放映。高橋地区の現状、各地域でのむらづくりへの取組が美しい映像で映し出されます。バックに流れる曲の選定もなかなかじゃありませんか。

今日の発表会には、振対協委員さんの他、地域からは約40名ほどが参加されています。
加えて来賓として、中川豊岡市副市長、福田豊岡市議会議員、藤原一兵庫県企画県民部政策室地域担当課長をお呼びしています。新会長の西垣勝美氏から挨拶の後、早速、高橋地区活性化委員会の西垣昭活委員長より策定した「自立計画」の発表です。ちょっと緊張気味かな?



「高橋の現状と問題点」「高橋の将来像と10年後の生活イメージ」「住みよい高橋にしていくために進めることは?」「みんなでできることを具体的に考えよう」「地域づくりのプログラム(実行計画)はこれだ」と取り組んできたことをわかりやすく説明します。計画書のサブタイトルにその心が凝縮されています、『~10年後も住みよい高橋であるために~』。
発表後には、アドバイザーの井原友建氏(NPO地域再生研究センター主任研究員)から感想とまとめの講義。講義といっても小難しいものでなく、地域にあった話をしてくれます。うーんわかりやすい話ですよ、いつもながら感心しちゃいます。
「今はスタート、地域のかたにはこれからどうするかが問われる。これからのまちづくりは地域主権の取組となってくる。なかには、企画提案に対する助成→予算提案権→執行権という流れを見せている自治体もある。今回、地域が作り上げた計画に対して、行政、特に地域に密着している存在の市、がどう向かい合っていくか」と。 
来賓の方々からの講評、激励も。
中川副市長からは「よくぞ短期間でここまで仕上げられた。現状、課題などは年代別によく分析され、女性の声もよく採り入れられている。あとは、この計画を地域の皆さんに知っていただくこと。」
福田市議からは「みなさん高橋は好きか、但東は好きか、私は大好きだ」から始まり「計画の後はDo!(実行)だ。できることから一つずつ。」と激励。
藤原地域担当課長からは、新年度予算でのふるさと自立計画モデル地域への継続支援の説明のほか、「計画のなかで優先順位をつけて取り組もうというのは良いこと。計画実現に向けて取組を実践して欲しい。地域の活動もアドバイザーや市の指導があればこそ。引き続き支援を願いたい」と高橋へのエール。
締めのあいさつは桒垣副会長から。「これからが本番。皆が協力し合い、意見を出し合い、一つずつやっていこう!!」

さて、無事に終了し、西垣委員長ほか役員さんもほっと一息、笑顔がこぼれます。さあ、これからは実践ですよ。
発表会終了後の打合せでは、まずは活性化会員をさらに募集しよう、ということになりました。
~「みなさんと一緒にこの高橋で生きていくことに誇りと希望が持てる」そんな高橋にするために、今、やらないといけないことに取り組もう。~
一人でも多くのかたがまちづくりの取組に参加し、または意見を出して、よりよい高橋を作っていきましょう。 


こちらの写真は高橋公民館玄関に飾ってあった作品です。ここは公民館活動が盛んなんですよ。ちょくちょくWSで公民館を利用させていただいたのですが、そのたびになにやら展示されています。
さて、いつもはWS終了後もなんだかんだと話が続き、帰ろうと車に乗り込むのが22時をまわってたりするのですが、今日は今年度最終回ということできっかりと21時には終了。
さあ、私も新年度には気分も新たに高橋のまちづくりを応援させていただきます。

明日の高橋のために元気いっぱいに取り組む高橋振興対策協議会のブログはこちら


くろ
2010/04/18のBlog
[ 11:19 ] [ 自立計画日記<沼島> ]
兵庫県の淡路島の南東に浮かぶ離島、沼島の魅力を紹介するプロモーション映像ができあがりました。

沼島では、兵庫県が展開する「ふるさと自立計画」のモデル地域として地域の活性化に取り組んでいますが、そのアドバイザーである浜本さんが現地で撮り貯めた写真を元に作成されました。

こちらです。(地域SNS「ひょこむ」にリンクしています)
見れますか?


くろ
2010/04/14のBlog
[ 19:20 ] [ 自立計画日記<明延> ]
今日は、ふるさと自立計画に取組む明延(養父市)からお届けします。

新年度になりましたが、実はまだ昨年度の取組を全てにわたっては伝え切れていないんですよ。

しばらく21年度のふるさと自立計画取組を紹介します。


さて、明延といえばなんといっても『一円電車』です。このちっちゃな車体。愛くるしいですね。
内部は、大きめの窓から光が差し込んで気持ちいいです。しかし、広くはありません。私の、ちょっとコンパクトめの足でも、対面の人の足と当たりそうですね。
さて、今日のワークショップは「明延のお宝と暮らしを考えるWS」です。
ゴミ出しの問題、異動の足、買い物・・・・。身近な問題について話し合いました。地域通貨のアイデアもでてきましたよ。
地域住民間で、・何をして欲しい?・誰に?・有料としたらいくら位で?・何だったら自分にでも手伝える?   
NHK名古屋放送局製作の「さらさらサラダ」(3/5)という番組で、養父市観光大使となっていただいた島倉千代子さんが出演されてまして、なんと明延の紹介をされてました。
録画されていたその番組を見ていますと、3/30がお千代さんの誕生日だとのこと。
「お誕生日おめでとう、ビデオレター」を作ろう、と撮影しました。無事に届いたかな?



くろ
2010/04/13のBlog
[ 09:10 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデルのひとつである新田・作畑(神河町)地域の取組、まるごと新田・作畑見本市(3/7)の様子を3回にわたって紹介しましたが()、最後に「えーとこも悪いとこも本音で語ろう座談会」でのシーンでだされた意見を少し紹介しましょう。

まずは『新田・作畑のいいところ』
・自然が豊か、人間が豊か
・消防団の自分が言うのはなんだが、4年前に操法大会で全国2位になった
・少ない人数だが一生懸命やってるところ、それをやりやすい環境にしてもらっている村の人のご協力、支え、これは日本一
・水、空気もきれい、野菜もおいしい、夏はクーラーではなく自然の中で暮らしていける
・日本一は年寄りが元気だということ
・お宮さんの祭りや祈願祭、観音講、妙見さん、お大師さんとかお祭りを大切にしている環境
・近所づきあいで地域を守っている


次に『私が町長になったら、新田・作畑をこうする!!』
・安心して住んで頂ける町づくり
・自然を残しつつ、もっと若い人たちに住んでもらって子供たちが増えて、村の中で子供たちの声がもっと聞こえてくるようなそういう村づくり
・若い人が帰ってくるのが一番大事であり基本、そのためにも道路を広くする
・小さい子供が遊べたり学習できる場をつくる
・図書館の充実
・道を整備して若い人が働けるような地域づくり
・温泉を掘る
・関西の軽井沢というような砥峰、峰山高原、そして、関西電力の揚水発電所、太田池、川上の発電所という資源があるのでもっと都市部の人にPRして交流を
・病院の健全経営
・老人ホームを作ります


最後にアドバイザーの中井さん(中井都市研究室)がこうしめられました。
「自分たちのいいところを詳しく認識されているのはすばらしい。そして、町長になったらどうするかについて、皆さんそれぞれ強い思いを持たれているのもすばらしい。
新田・作畑の地域づくり、これからが出発点。そして皆さん全員が主役。
私が町長になったらとどうするかということを考えながら、いいところは伸ばしていって少しでも若い方が増え、安心して暮らしていけるような地域なればと思います。」

さあ、自分達の地域をまもるために、自分達でできることからはじめましょう。

くろ
2010/04/12のBlog
[ 11:19 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
4/8(木)、この日も平成22年度のふるさと自立計画モデル地域を決めるための現地確認に行ってきました。

前日とうってかわって青空です。

城まわりの堀に桜が映えますね。




のどかな田園風景が広がります。
この豊かな自然を守りつつ、そこに住む人々の暮らしをよりよいものに・・・。

そうそう、この日は公立学校の入学式でした。

そういや、昨日まわったなかで小学校があったのですが、講堂には椅子が並び、紅白の幕で飾られていました。
新しい気持ちでがんばりましょう。

こちらの写真は、地域を案内していただいたときのものです。

いやー、桜がきれいですね。

今回はとりとめもない自立計画日記となりました。


くろ
2010/04/09のBlog
[ 17:42 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
兵庫県各地域での地域活性化への各種取組をお届けしている当ブログ・・・・。

単に取組の様子だけでなく、景色だとか地域のお祭りだとか、ひょうごけんの魅力をお届けしたい、とおもいつつ日々アップしています。

なにげに県内の情報を探していると、「おっこれは」というブログを見つけました。

県の広報専門員さんがつくられた『広報専門員のおしごとこぼれ話』なるブログ。どうもできたばかりのようですね。

きっと、これから兵庫県内のあちこちの情報がアップされるのでしょう。注目株ですね。


くろ
[ 14:36 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
兵庫県が昨年度から取り組んでいる「ふるさと自立計画推進モデル事業」の担当のくろです。

そもそも、この長ったらしい名前の事業って何?

新年度にもなりましたし、もういっかい説明しましょう。



兵庫県は、非常に美しい自然に恵まれた地域で生活しています。(多自然地域って呼んでます)

この豊かな県土を先人達が守ってきたわけですが、農漁村部の集落では人口減少や高齢化が進み、十分に手入れが行き届かない農地や森林も発生しています。



こうした多自然地域を、安心して暮らせる生活空間として維持、再生しながら、地域の個性と魅力を引き出し交流を広げながら地域の活性化につなげていこうと昨年度から取組をはじめたのが「ふるさと自立計画推進モデル事業」です。





地域資源を発掘、活用することで地域の自立をめざそう、ということで、地域団体による自らの計画づくりを支援するとともに、種々の施策や制度を活用して地域の自立を図ります。

昨年度は13モデル地域で取り組みました。 




4月となり、役所では新しい年度となりました。現在は、22年度のモデル地域を決めるための作業をやってます。

4/7は終日候補地域の現地調査をおこなってきました。(雨がしとしとと降り、寒い一日でしたわ)

5枚目の写真は調査先で見つけた不思議なモノです。「ドリームキャッチャー」っていう名前です。。
いい夢だけ捕まえて部族が発展していけるよう願ってつくられたものだそうです。生きる力を与えてくれるものとしてインディアンの間で大切にされてきたそうです。

なるほど。おもしろいですね。


さて、この日のお昼は百姓茶屋“喜古里”でいただきました。同じく兵庫県が進める地域活性化の取組、「小規模集落元気作戦」のモデル地域の与布土(朝来市)にあります。
姉妹ブログ「小規模集落元気日記」で紹介しています。よければご覧ください。



くろ
2010/04/06のBlog
[ 22:20 ] [ 自立計画日記<余部> ]
地域の将来について自分達でじっくりと考える「ふるさと自立計画」。ここ香美町余部(あまるべ)でもがんばって取り組んでいます。
新聞を読んでいますと、工事中の余部鉄橋にかわる新しい橋梁は、8月12日に開通するそうです。

えっ、あと4ヶ月でできあがっちゃうんですか
7月17日からは電車の運行を止めて工事を行うそうです。
工事の様子もみてみたいもんですね。

明日は終日出張のためブログをアップできないので、これが明日の分、です。

写真は、2/28に鎧-餘部間に発乗車した際のもの。
よく見てください。鉄骨をリベットどめしていますね。(丸いやつです。)
でも、鋼材の位置によってはボルトとナット(六角形のやつ)止めのものもあるんです。
さて、そのわけは・・・・?


くろ
[ 12:30 ] [ 自立計画日記<地域活性化への道> ]
今回はいつもとちょっと違ったお話を・・・。
昨日(4/5)、お昼ごはんを食べに行こうと県庁の2号館1Fロビーにさしかかりますと、なにやら人だかり。なんじゃろ、と思って覗いてみますと、障がい者が働く喫茶軽食・授産製品販売コーナー「カフェ・セルプ」のオープンセレモニーだったみたいです。
障害者の就労を支えるNPO法人「兵庫セルプセンター」さんに場所を無償で貸しているそうですね。
焼きたてパンなどを製造、販売します。県内施設の授産製品のほか、作業所などのお菓子も置いているそうです。これはまた行ってみないと・・・。

障害者らが働く県内4カ所の事業所と連携し、日替わりで手作り弁当の受注販売を今日からはじめられるとのことで、早速注文してみました。(配達は県庁内だけなのかな?すいません、未確認です。
(ふだんは愛妻弁当派なんですが、今日はたまたま無しだったんですよ)

注文はメール1本で。便利です。
お昼前に部屋まで届けてくれました。とても元気に届けていただきまして、こちらも気持ち良くなりましたよ。
本日の献立は、咲くら工房(神戸市東灘区)さんの
たきこみご飯、からあげ、ブロッコリーのサラダ、酢の物です。
ごはんの量は200グラムということで、少しコンパクトサイズ。ま、メタボ注意の私にはちょうどいい量かもしれません。なによりも、おいしかったです。
まごころのこもったお弁当を、気持ちよく届けていただき、おいしくいただけました。ごちそうさまでした。
「ユニバーサル社会づくりの拠点ができた。県も運営を支えたい」という井戸知事コメントが新聞に掲載されてました。障がいを持った方もそうでない方も多くの人が運営に係わって、おいしいパンやお弁当を世に送り出してください。こうやってみなが気持ちよく暮らせる社会がいいですね。


くろ
2010/04/05のBlog
[ 22:17 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
ふるさと自立計画推進モデル事業のモデルのひとつである新田・作畑(神河町)地域の取組、まるごと新田・作畑見本市(3/7)の模様を紹介しましょう。前回記事を見逃した方はこちら。その1その2。 なかなか先に進みません・・・。

座談会の後、いったん休憩をはさんで「体験プログラム」の発表です。
秋口から取り組んできた、地域の資源をいかした自慢の「体験プログラム」です。

山村留学「神河やまびこ学園」主任指導員の金谷さんから全体説明。金谷さんは、山村留学の子供からも地域の大人達からも親しまれ、地域の『人間国宝』と呼ばれているのを私は聞いたことがありますよ。

体験プログラムは、遊び、食、農業の3分野で取り組んできました。
ざっとあげると・・・
・山あるき&川あるき
・和紙作り
・木工作
・布草履作り
・草木染め
・そば打ち
・味噌作り
・こんにゃく作り
・しいたけ栽培・・・・・・等 わー、いっぱいあります。それに、もっと増えそうな気配ですよ。
これらの活動の拠点となるのは新田ふるさと村と地域交流センターです。
といっても隣村にある施設で同じようなことをしていてもよくないですね。さて・・・。
新田ふるさと村はオートキャンプもできる、まさしく自然の宝庫なのですが、どうも時間をもてあましている利用者も見かけられます。(なにもせずにのんびりだらりとしたい、というのはおいといて・・・・。)そうした方、家族、個人向けですかね、空き時間を活用してさらに新田・作畑の良さを知ってもらい、リピーターになってもらう!というものです。
逆に地域交流センターは、団体の研修、企画などの受入っていうかんじですかね。

そうそう、いろんなプログラムがあるけど、一体誰が教えたり準備したりするの?
それは、新田・作畑の住民の皆さん、なんです。
体験プログラムを直接指導するリーダーであったり、食事や食材の提供、活動の場所を提供するなどのスタッフ、協力者であったりします。専門講師は限られているから、その方を中心に研修を行い、リーダーを増やしていく必要がありますね。
そうそう、事務的な仕事をするスタッフも要りますよ。地域の住民の数は限られています。うまく体制を考えていかないといけないですね。
そこらへんは、22年度の取組、に期待ですね。


フィナーレは「ふるさとの唄」「越知谷唱歌」「越智谷第2小学校校歌」を皆さんで斉唱です。

体験プログラムの一つでもある手作りこんにゃくや山菜などの試食会も引き続き行われました。
「このままの味付けでいいんかな?」
「まちの人にはこんな素朴な味でええんとちゃうかー」
「それもいいけど、からかわ食べてもらったらとりこになりよるで」
・・・話はつきません。おや、あちらではまたまた、昔の写真で話に花が咲いていますよ。

最後に、新田の区長さんからあいさつ。講師なんてとてもとても・・・という人でも、「材料だったら山から採ってきたるで」「うちの庭使ってよ」「炭焼きやったらちょっとは手伝えるで・・・」のようにどんなことでも、小さなことでも、できることを自分達で取り組もう!ふるさと新田・作畑を守るために・・・・・。

写真1:体験プログラムの様子
写真2:斉唱(校歌歌うのなんて何年ぶり
写真3:自慢の郷土料理
写真4:無事終了後片付けも、体の動く者が助け合いながら・・・
写真5:やまびこ学園の食事室で地元ケーブルテレビの取材を受ける作畑区長を発見

その4につづく


くろ
2010/04/02のBlog
[ 13:20 ] [ 自立計画日記<雑件> ]
春ですね。

新年度を迎え、ふるさと自立計画推進モデル事業の所管は、
地域担当課長県土空間活用担当から
地域振興課地域振興担当に変わりました。

ん?なんのことはありません。
呼び方が変わっただけですよ。


ただ、担当者の入れ替わりがあったのとニューフェイスが1名加わりました。

ゆくゆくは自立計画日記ブログにデビューしてもらいましょう。

写真は1年前のもの、淡路のとある小学校校舎と桜、です。


くろ
2010/04/01のBlog
[ 15:34 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
前回からの続き、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデルのひとつである新田・作畑(神河町)地域の取組、まるごと新田・作畑見本市の模様を紹介しましょう。

オープニングは「新田・作畑今昔物語」、両区の過去から現在に至るまでの歴史をスライド写真で振り返ります。
事前に実行委員会の方が、地域の皆さんから昔の写真を集めています。すっごい量が集まったようですね。そのうちのいくつかを紹介、紹介しきれなかったものは会場のテーブルに置いて皆さんに見てもらいます。
昔の写真っていいですね。みなさん、スライドショーに引き込まれていますよ。語りもしっとりとしていて、なかなかのもんですよ。

次に作畑の区長から開会あいさつ。そして「ふるさと自立計画」って何?という説明がありました。

この取組では、地域の皆さんが話し合い、自らが主体となって地域課題を解決していきます。
新田・作畑での課題・・・・。
我々は何をすべきなのか・・・・。
じっと指をくわえて待っている時期ではない・・・・。
自分達で動きだそう。できることから始めよう・・・・。


お次は座談会です。
題して「えーとこも悪いとこも本音で語ろう座談会」。両区から7名の方を選出。若い方から年配の方、男性も女性も・・・。
中井アドバイザーの司会で進みます。最初は気を楽にするため○×ゲームから始めました。
おっと、笑い声が聞こえてきましたよ。十分リラックス。
○×の後は「私が町長になったら!!」。マニフェスト発表ですよ。ユニークなものから、少々手厳しいものまで飛び出しました。
なんといってもみなさん、新田・作畑のことを愛しておられますね。

さてここで一旦休憩。
会場後方に置いてある古い写真に人だかりです。
「わー、これ○○ちゃんやん。」「わー、大阪万博やわー、なんでかっぽう着なん?」盛り上がります。
おっと、昔の教科書なんてのもありますよ。ものもちいいですねー。教育勅語なんてはじめて見ました。(@_@)
青年団発行(昭和24年)の文集も有りました。ぱらぱらとめくっていきますと、「未復員の兄を待つ」なっていう投稿もありじーーんときちゃいました。

紹介したいことがいっぱいあります。今日も最後までたどり着きませんでした。明日に続きます。

写真の解説
1枚目:越知谷第2小学校集合写真(古い木造校舎ですね。昭和何年頃でしょうか。)
2枚目:こちらも古い写真です。
3枚目:カラーなので比較的新しい写真でしょう。おうちで結婚披露をしてますね。昔の日本社会では珍しくなかったに違い有りません。
4枚目:尋常小学校の教科書ですよ!中をぱらぱらめくりますと、お約束の落書きがありました。(^_-)
5枚目:昔の写真でもりあがるお母様方。

前回の5枚目の写真はなんだかわかりますか?簡単に言うとストーブです。

その3につづく


くろ
2010/03/31のBlog
ふるさと自立計画に取り組む余部地域。
地域のシンボルはなんといっても余部鉄橋でしょう。ただいま架け替え工事中です。

このたび、鉄橋近くにある余部小学校にカメラを設置し、工事の様子や余部地区四季折々の風景を香美町HPより発信されることになりました。

映像発信は明日からのようです。
楽しみですね。

香美町HPはこちら


くろ
2010/03/30のBlog
[ 15:04 ] [ 自立計画日記<新田・作畑> ]
先日案内していました新田・作畑地区(神河町)の取組、“まるごと新田・作畑見本市”が3/7(日)に開催されました。

新田・作畑地区は兵庫県の中央、名峰「千ヶ峰」の西側に位置し、瀬戸内に流れる市川の源流「越知川」沿いの静かな集落です。標高は3~400mあり夏でもひんやり。ここに約90戸、200人あまりの方が、風光明媚な自然に囲まれ、ゆったりとした時間のなかで生活されています。


といっても、年々進む過疎化、少子高齢化・・・・・。
これまでも村おこしの取組をやってきました。センター方式による里親制度、山村留学「神河やまびこ学園」の子ども達の元気な笑い声が地域に灯りをともしていますが、今のうちにさらなる手を打たねば・・・、地域の者達が立ち上がらないと・・・と両区手をとりあって、昨年からこの「ふるさと自立計画」に取り組んできました。

今日は、計画づくりの一環であり、その発表、総まとめの日です。
と同時に、役員だけでなく地域のみなさん一人一人に、新田・作畑のことを考え行動に移してもらうきっかけになるか!!という取組でもあります。

見本市は10時からですが私は9時頃に着きました。会場は、廃校となった旧越智谷第2小学校の講堂です。昨日から、そして今日も早朝からの作業で、あらかた準備も終わっていました。なんせ、お手伝いされてる皆さんの顔がいいんですよ、光ってます。

さて、新田・作畑の皆さんが取り組んできた「自立計画」の内容とは・・・・。
自立計画とは仰々しいですが、いわゆる村おこし、として皆さんが着目されたのは『田舎暮らし体験』です。
これまで、地域が一丸となって整備を行ってきた2つの施設があります。
「新田ふるさと村」「神河町地域交流センター」
この2つの交流施設に加え、豊かな自然環境に恵まれていること、まちから比較的アクセスしやすいことが特徴であり宝物なのですが、この宝物を活かし、まちの人を対象としたホンモノの「田舎暮らし体験」を提供しようというものです。
2施設の集客に繋げることはもちろん(→自立への道)、ここに住む方々が地域に誇りをもち、充実した日々を送れること(生きがいづくり)が目的です。
自立計画モデル地域として選定された後、区役員、各種団体長による2回の検討委員会を開催、地域の宝物、地域資源の掘り起こし、再確認が行われました。さらに、宝物・地域資源を「体験プログラム」へと作り替えていくために実行委員会を組織。朝来市与布土や養父市奥米地といった先進地視察で勉強もしながら、実行委員会5回、事務局会10回、ふるさとの味試食会を経て、この日を迎えました。


すっかり前置きが長くなってしまいました。
中身は明日のお楽しみに・・・・。

写真だけ説明しておきましょう。
(1枚目)オープニング「新田・作畑今昔物語」
(2枚目)体験プログラムをわかりやすくパネルにしました
(3枚目) 〃
(4枚目)座談会「えーとこもわるいとこも本音で語ろう」
(5枚目)オマケ これはなんじゃろ?

その2につづく


くろ
[ 12:56 ] [ 自立計画日記<余部> ]
先日(3/25)、ふるさと自立計画のワークショップに同席するため、明延(養父市大屋)に行きました。
その様子は後日紹介しますが、会場となった大屋老人憩いの家に貼ってあったカレンダーに目がとまりました。
但馬の見所がイラストとなって紹介されていたのですが、よく見ると余部鉄橋じゃありませんか。

なにかのコンクールでしょうか、「小学校低学年の部優秀賞」とあります。
香美町立余部小学校2年生のお子さんの作品でした。

いい笑顔してますね。
こんなふうに笑顔で暮らせる地域を子ども達のために残していくために・・・・。
できることから始めていきましょう。


くろ
2010/03/29のBlog
今滝寺山門には写真のような立派な金剛力士像があります。
いい地域資源があるじゃないですか!

これを見ると、八木土城から今滝寺までの登山道ルートが、もっと歩きやすいルートなら、登山客にもおもしろいルートになりそうです。これから、長い目で考えて行きましょう!
今滝寺では一足先に、桜が咲いてましたよ。
がんばって歩いたかいがありました。
桜のアップ写真です。
やはり、春は桜ですね。
そして、スタートした薬師堂に到着しました。(到着時間午後2時ごろ)
さすがに皆さんぐったり。日頃の運動不足を再認識させられました。

今回、半日かけて登山道を調査して、いろいろと今後の課題を見つけられたことは大きな収穫でした。

そして、3月26日(金)に第90回定例会がありました。
またまた、よっしゃんはおじゃましました。

登山道調査の結果を、さっそく地区の方がまとめられて、出席者に配布されました。
登山道整備の今後の課題がまとめられていて、大きな成果品です。

今まで、漠然としていた問題点が、皆さんによくわかるようになり、定例会での議論も充実した内容となりました。

「城下町八木地区ふるさと自立計画」も完成し、みなさん燃えてきましたよ!

by よっしゃん
[ 00:03 ] [ 自立計画日記<余部> ]
ふるさと自立計画に取り組む明日の余部をつくる会の会合が3月19日(金)に、余部地区公民館であり、同席させていただきました。

まず、県交通政策課より余部鉄橋保存活用計画の内容の説明がありました。その後、そこで計画されている道の駅でどんなことをしたいかについて、それぞれの部会でワークショップ形式で議論をおこないました。
来訪者の増加はもちろん、農産物や海産物の販売や働く機会の創出など道の駅にある可能性は大きいものです。「余部の特産品を売りたい!」「建物に鉄橋の鋼材を使ってほしい!」「厨房は体験や販売ができるものに!」といったものや、「トイレに魚の泳ぐ水槽を置いてはどうか」とか「鉄道シュミレーション」、「ミニ灯台を置いてはどうか」などおもしろい意見も出されました。今後も、具体化に向けて検討、議論を続けていくとのことです。

次に、余部地区活性化計画(ふるさと自立計画)の内容を確認しました。これまで明日の余部を創る会で検討や協議してきたことをまとめ、余部地区で今後取り組んでいく指針、実施計画となるものです。

余部鉄橋架け替え、道の駅建設など余部地区は大きく変わろうとしています。これらをはじめとした事業がすすむ中、今の機会を新たな地域資源、地域活性化の好機としてとらえ、地域づくりを考えていこうとするものです。


みなさんのこれまでの長い取り組みを通じて、計画ができあがりました。並行して地域づくりの議論もすすめられていますが、具体化、実践はまさにこれからが本番です。明日の余部のため、これからも皆で考え、行動していきましょう。


うめ



この日の道の駅の検討は、まさしく「たたき台」です。2枚目の写真に図面がありますが、これは仮のものですし、もっともっと皆さんの意見を聞いていく必要があります。
余部全体の将来を考えていくにあたって、余部道路、鉄橋架替、そして道の駅のことははずせません。
一人でも多く、地域の人が声をだして、そして考えていきましょう。

くろ
2010/03/25のBlog
[ 11:05 ] [ 自立計画日記<八木> ]
八木城跡で昼食をとって、さあ、出発です。
八木土城(やぎつちじろ)まで500mの案内板がありました。
お弁当も食べたし、体力も復活です。
ところが、ここからが結構上り坂がきついです。足もとも結構すべりそう。

「このルートは上りやすいように対策がいるな。」
「案内板も作らないと、迷子になるで。」

といった意見がでました。

登る途中で、獣のニオイがしました。何の動物かはわかりませんが、野生動物も歩いているのでしょう。
八木土城に到着です。山の頂上にありました。

ここでは、土城の特徴である土塁(見た目はわかりにくいですが、平地のまわりに土を持って壁代わりにしたもの)が見られます。

ここも、今の時期は周辺の景色はなんとか見えますが、夏になって葉が茂ると見えなさそうです。なんとか、景色が見られるようにしたいものです。
さらに、土城から今滝寺に向かって、山を下りていきます。
このあたりにくると、道幅も狭く、目印として木にくくりつけてあるピンクのリボンがなければ、わかりません。

「このルートは、ちょっと今のままではあぶないな・・・」
「とりあえず、薬師堂から土城までを優先的に整備した方がいいな」

やはり、調査をしたかいあって、問題点と今後の課題が見えてきました。

よっしゃんは、だんだん足が疲れてきましたよ
なんとか山を下り、今滝寺に到着!
写真は今滝寺の山門です。山門の両側に金剛力士像があります。

ちなみに、今滝寺へは、本日あるいたルートの他に養父市道があります。
舗装もされていて車で行けます。

薬師堂から八木城跡、八木土城を経て、今滝寺へ。という今日歩いたルートはおもしろいですが、最後の山を下りるルートがハードなので、今後の課題ですね。

その4へ:)

by よっしゃん
2010/03/24のBlog
[ 09:54 ] [ 自立計画日記<八木> ]
その1からの続き)

途中休憩も終わり八木城跡を目指し進んでいきます。途中に、石仏がありました。
「三つ顔さん」と呼ばれる石仏です。名前のとおり、三つの顔があります。(左の石仏)
腕も6本あって、阿修羅像と同じかな?何か由来があるのでしょうね。
仏像ブームにのっかれないかな?
ついに、八木城跡が見えてきました!ここまで、案内板の設置作業も含めて約1時間半。普通に歩いたら、1時間かかりませんね。初心者でも登りやすいいい登山道じゃないですか!
ここにも、石仏が2体ありました。
城の石垣は、近くで見ると大きいですね。
昔は、ここに城があってお侍さんがいたんですね~
ここで、少し早いですがお昼にしました。みなさん、弁当持参です。
当日は、風が強かったのですが、参加されていた地区の方がいいました。

「風がやんだら雨がふるぞ。食べたら早くいこうか。」

そうか!そうだったのか!勉強になりました。
(知らなかったのは、私だけですか?)
八木城跡のすぐ近くの木に、熊の爪痕がありました。(写真でわかりますか?)

今の、八木城の城主は熊のようです。
熊さん、私達は味方です。おそわないでね。

さあ、次は八木土城(やぎつちじろ)を経て、今滝寺(こんりゅうじ)に向かって出発です。まだ、体力も残っているし、よっしゃんは余裕です。

(しかし、よっしゃんは、山登りは下りがしんどいことに気づいていなかった・・・)

(その3へ)
地域活性化に向けた兵庫県の取組のひとつ、ふるさと自立計画推進モデル事業のモデル地域、朝来市にある大蔵地域からの紹介です。
この事業では、地域の将来像、取り組むべき事項、スケジュールといったふるさとの計画を住民自らが考えて策定し、それを実践していこうというものです。

ここ大蔵では、地域が生んだ児童文学作家森はなさんの代表作、「じろはったん」の思いやりの心をもち、心と社会のバリアフリー化を実践する大蔵づくりの活動により、自然環境、コミュニケーション、歴史文化、生活、福祉などの面で住みやすい、「あたたかい心のふれあう大蔵ユニバーサル社会」を実現し、次世代の子どもに引き継ごう、と計画策定に取り組まれました。


森はなさんは明治42年に養父郡大蔵村宮田(現朝来市和田山町宮田)に生まれ、昭和48年に最初に出版した「じろはったん」にて第7回日本児童文学協会新人賞をうけられた遅咲きの児童文学作家です。
そう、昨年は生誕100周年ということで『じろはったんウォーク』が開催され、今年も4/4(日)に開催されることになりました。
JR養父駅をスタート、下宿先、土橋、大蔵小学校、森はな生家跡、若宮神社、法泉寺、をめぐり大蔵地区市民会館でゴールです。
途中の法泉寺と最後の大蔵地区市民会館前では野外ミュージカルもあるようですね。


あたたかい心のふれあう活動を通じ、住みやすい活力ある大蔵にしていきましょう。

写真は昨年のウォークのものです。


くろ